ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と手術一週間前

今朝、旦那に送ったメールです。

旦那は最近、スマートウォッチにしました。


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スマートウォッチ自体を持つこと使うことに問題はないが、

使う目的が相手のいることなら話は別になる。


そもそも買うことも買ったことも事後報告で、

何日か経ってメルアドの件があるから

仕方なく伝えたのだろうから、

何を買おうとお小遣いの使い方は

自由だから原則は構わないが、

悪事に繋がることと相手に使うことなら

即刻やめてもらいたいし、

何しても良い訳では無い。


家事や忘れない為のメモなら歓迎するが、

休日にも連絡をすぐに取りたい相手との

やり取りでは困る。

そうだとしても正直に言うわけがないから、

もっともらしい使い方を例にあげて説明するだろう。


ただでさえ手術と術後の体調と生活に不安や支障があるので、

私の留守不在が心配と不安が膨らんでたまらなくても

どうにも出来ないことが悔しい。


それに加えて痛みを伴う苦痛が起きることは絶対なので、

本当にしんどくて辛いことばかりしかない。

手術の立ち会いもなく一人で臨むというのに、

悲惨としか言いようがない有り様で、

麻酔のまま死んでしまいたいと思えてくる。


旦那と相談女由KRにとって、7年前から私はせいぜい邪魔者であり、

何よりも侮辱の対象に変わりない。

だから傷つけても迷惑になることをしても、

謝罪も償いもしないでのうのうと生きていられるのだろう。

罪悪感の微塵すら感じる痛覚が麻痺して再起しないのだろう。


これを誰に伝えたら効果的なのだろうか。

誰かが力を貸してくれるのだろうか。

前の会社、今の会社、実家、

そこに人格者は存在しない。

罰せられないから窮地に立たされないから、

今に至る一因にもなってるだろう。

一番の悪者は当事者であることは

紛れもない真実と事実である。

これを誰に伝えようか。


この環境で私が死んでしまったら、

娘があまりに不憫でならないから、

どんなに苦痛と困難な状態になろうとも

回復しなければならない。


また無駄な叫びで時間と心も消費しても、

何も伝わらないから無駄で終わる。


旦那と相談女由KRはなぜ平然としていられるのか、

他人に指さされて笑われて罵られれば、

自分のことだけに心を痛めるなんて、

人の痛みにこそ敏感に慮る心を

持ってないことが愚かで醜いのか

恥と罰を知ってほしい。

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旦那と相談女由KRが現在まで繋がっているかはわかりません。

でも7年前は確かに業務に関係ない私的メールを休日にもやり取りし、

その身勝手で自己中心的な振る舞いのせいで、

私たち家族は深い悲しみと苦しみ、

心を傷つけられたことは現実です。


たかがメールと軽んじるならば、

されどメールで人は死ぬ原因と

理由になることを知ってください。

見て見ぬふりをすれば、

それは共犯者になるということです。

1mmでも私の心の叫びに共感とまでいかなくとも、

哀れだと思ってくださる方がいらしたら、

旦那と相談女由KRに制裁を与えてください。

どうか無力な私に皆さんの力を貸してください。


旦那と相談女由KRは夢の国の銀行の、

IT子会社に所属してる際に

私的メールをしてました。


相談女由KRの現在の所在はわかりません。


旦那は転職して他の銀行のSEとして働いています。


2人とも皆さんの前で平然とした顔で笑っているはずです。

その裏で陰で私は血を流していることに気づいてください。


来週の今日、私は片方の卵巣と卵管を失います。

2年前には左副腎を摘出して失っています。

私は旦那と相談女由KRの悪意ある行為によって、

病に冒され続けて臓器を奪われています。

それでも平然と笑っている加害者を見放しますか?

見て見ぬふりでもその目は軽蔑の視線を、

旦那と相談女由KRに向けてください。

どうかよろしくお願いします。