相談女とチョコレート嚢胞手術入院5日目
ずいぶんと間があいてしまいましたが、入院5日目に退院となりました。
朝の検温や血圧測定をしたら朝食を食べたら、後は退院の準備をして待つのみでした。
9時頃に薬剤師さんが退院後の薬を持ってきてくれたのですが、
痛み止めの薬を飲み続けたことによる胃痛があったので追加してもらったら、
先生への確認があるのでそこから少し待たされて、
10時前に退院となりました。
退院後は下腹部の痛みがぶり返して診察に行ったりしてました。
ようやく私の症状も落ち着いてきた頃に介護が必要な母が脱水症状と思われる体調不良に見舞われ、
介護認定の判定が現状と見合わないもので、
区分変更の手続きで役所やケアマネさんと連絡や事務手続きと慌しくしてました。
そして、本当に私は絶望の中の絶望でいっぱいになる出来事もありました。
詳しく書くつもりもというか、その気力体力もありません。
世の中は相談女由KRのような輩の方が幸せになれるのでしょう。
そんな世の中に私は耐えられません。
相談女由KRを許せません。
世の中に優しい人がいるなら、私に力を貸して欲しいと願ってました。
でも、そんな人は居ません。
苦しむ人がそばにいても誰も何もしてくれません。
せいぜいコメンテーターのように語るだけで、汗を流したり、手を汚したりすることはしません。
パフォーマンスに涙を流して終わりですか。
世の中そんなものです。
私がこの世にいても娘は困って悲しむことは間違いないですが、
私が思ってたよりも大丈夫そうなので安心というか気が抜けました。
だから苦痛なく命が尽きるなら、今すぐにでもそうしたいです。
死ぬ最期だけは痛いのも辛いのもしんどいのはもう嫌です。
私が絶望したのは旦那と相談女由KRが私的メールをしたことが全ての原因です。
私が死ぬのは旦那と相談女由KRが私的メールをしたことが全ての原因です。
私を殺したのは旦那と相談女由KRが私的メールをしたことが全ての原因です。
これは事実です。