ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と起床

最近はだいたい早朝?夜中の3時か、4時位に目が覚めてしまいます。

朝食などの用意があるので5時には完全に起床してます。

そんなに早く起きる必要はないのですが、眠れないので起きています。

いつも真っ暗な中、新聞屋さんのバイクの音を聞いてます。


またしても家族が苦痛を味わう出来事がありました。

当然、私も苦悩と苦痛を味わってますが、これが相談女のせいならというか、

私を家族を苦しめようとする輩は相談女由KRしかいないので、

きっと私以上に苦しむことが相談女由KRの身に待っているのでしょう。

私はいつ死んでも相談女由KRを恨むことに変わりはありません。

いっそ早く化けて出て恨みをはらしたくてたまりません。

旦那は見て見ぬふりで家族の一大事に手を貸しません。

それは己が同じ立場になっても同じ仕打ちでいいという言質だと理解し、ここにも証拠を残しておきます。

そうしないと自分のことをすぐ棚にあげる質なのがわかっているからです。

旦那と相談女由KRが私的メールをして、私と家族を傷つけました。

たかがメールでという人もいるでしょうし、実際に旦那はたかがと言いました。

でも、されどメールで傷つく心を持つ人もいるのです。

そもそも、たかがメールと言う人はたかがセックスでと言えるような感覚と思考だと思われるし、

実際にそんな言い訳をしてくることが予想出来ます。

たかがメールは不貞(性)行為の序章であり、目的を果たす致す為に、

連絡を取っているわけですから、すでに不倫関係は始まっているのです。

要するに旦那と相談女由KRは私的メールの段階(と思われる)で、私が突き止めて発覚しただけで、

そのまま私が気づかなかったら、完全にヤッてたでしょうし、

行為があったかなかったかの証拠がないだけで、ヤッてるのかもしれないのです。


いじめはいじめかどうか加害者が決めるものではありません。

被害者がいじめだと感じれば、嫌だと思えばその行為はいじめなのです。

私は相談女由KRに嫌がらせをされました。

いじめと嫌がらせは言葉が異なるだけで中身は同じです。

加害者は罪悪感も感じずに自分のしたことを忘れてしまいますが、

被害者は何年経っても受けた痛みと傷に苦しみ忘れることが出来ません。

人は人を傷つけます。

人は人を傷つけてはなりません。

人は人を傷つけたら謝るものです。

人は人を傷つけたら罪を償うものです。

でも、相談女由KRのような輩は一切それをしません。

私は死にたくてたまりません。

でも家族のために死ねないので耐えてます。

死ぬ時だけは苦しまないで死にたいです。