ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と3度目の入院

旦那と相談女由KRが私的メールをして以来、

3度目、正確には手術の為に検査入院もしてるので、

5度目の入院になります。

旦那と相談女由KRが私的メール真っ最中に顔面丹毒、2年前は原発性アルドステロン症で左副腎摘出、

そして今日からはチョコレート嚢胞による子宮内膜症で、左卵巣及び卵管の摘出手術で入院します。

手術は結婚直後の腹腔鏡を含めて3度目になります。

大病の類では無いと言え、短期間に手術をするのも珍しいのではと思います。

なぜなら旦那と相談女由KRが業務に関係ない、

私的メールをして楽しんでいたことで、

私たち家族は深い悲しみと苦しみ、

家庭を壊され傷つきました。

そのストレスが積み重なり、

私は次から次へと病を発症してます。

でも、旦那と相談女由KRは謝罪と償いもせず、

傷ついた人をさらに傷つけ続ける最低な輩です。

この二人にとって私たち家族の傷はどうでもよいもので、

傷つけたことに痛みも痒みさえも感じないから平然と笑っていられるのでしょう。

私に戦えるだけの力はもう残っていません。

旦那と相談女由KRの悪意ある身勝手な行動に、

身体も心も殺されて絶望しか残っていません。

心臓が止まらないから、かろうじて生きてる屍です。

そんな私を誰も救ってはくれません。

同情も共感もなく、嘲笑と非難でしょう。

見て見ぬふりなら、他人事と楽でいられる。

当事者になったら、巻き込まれるのは面倒。

加害者が庇われて守られて、

被害者は責められ糾弾される。

本当に理不尽なことばかりで、

絶望すれば心が弱いと言われる。

心を病んでも薬が処方されるだけで、

なんら解決もしなければ楽にもなれない。

せめて旦那と相談女由KRが社会死して、

社会人として再起不能になってほしいです。

どのコミュニケーションに所属しようと、

自分が犯した過ちの責任はついてまわる。

その為には周囲の目、周囲の口、周囲の力が必要です。

どうか皆さんの力で旦那と相談女由KRに制裁を与えてください。

私は残りわずかの力で手術に耐えられるか、

気持ちの面ではとても頑張れません。

何を言ってもしても伝わらない。

死人に口なしになるだけでしょうが、

旦那と相談女由KRこそ嘲笑と非難されるべき対象です。

たかがメールと軽んじらないでください。

されどメールで人は死に殺されます。

旦那と相談女由KRの関係がメールだけという証拠はありません。

私が知っているのはメールだけ、それ以上の関係もあったかもしれませんが、手元に証拠がないだけです。

7年経っても消えない失せない苦しみと悲しみの傷、

旦那と相談女由KRは私にとって罪人です。

絶対に野放しにしてはなりません。