ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女とチョコレート嚢胞手術入院4日目

手術から3日が経ち朝一で外来で診察を受けることになりました。

内診と超音波検査で問題なく、予定していた翌日の退院が決まりました。

お腹に溜まった血液を排出するドレーンも抜いてもらい、

点滴もようやく外れることが出来ました。

これで身体につながれたものはなくなり、ようやく身軽になりました。

部屋に戻ると看護士さんからシャワーの許可が下りてるから、

シャワー室の場所と使い方を案内しますと連れていってくれました。

入院する日に家でシャワーを浴びてきたものの、3日ぶりのシャワーは嬉しいものでした。

もう午前中の予約はいっぱいだったので、午後の夕方前で予約をしました。

久しぶりのシャワーは立ちながらだったので、ふらつきはなかったものの、

正直ちょっと立ちっぱなしは疲れました。

でもようやく髪を洗えて身体を洗うことが出来て、さっぱりして気持ちよかったです。

翌日はもう退院なのでひたすらテレビを見て時間をやり過ごすといった感じでした。

母は私の手術入院期間前から、退院後も約10日ほどショートステイに入所してもらいましたが、

入所してる利用者の中に認知症の方や問題行動をする方が同じフロアだったようで、

なかなか夜眠れなかったり頭を悩まされることがあったようです。

私が入院中だったこともありましたが、施設の方に相談をすることを薦めたり、

私から一報入れることを提案しましたご母は頑なに拒否しましたので止めました。

いくら介護士さんご優しいからといっても、栄養士さんが希望の献立を出してくれるとしても、

困ったことが解決するわけではないのに、相変わらずに人の忠告を聞かない母に辟易しました。

だからこそ大怪我をしたというのに人は変わらない、懲りないから厄介極まりないないです。

自分だけならまだしも結局、人を巻き込む、迷惑をかけることを自覚して自重してもらいたいです。

それはさておき痛み止めの薬でしのいでいました。