相談女とけけけ
「体力がないのはおれのせいだと。
愛犬が死んだのもおれのせいだと。
けけけ。」
娘の運動会を一日中、会場で見ることが出来ないと、
そんなメールをしたら旦那からの返信がこれです。
ちなみに夜に来たメールは敬語。
わざとやっているのだと思いますが、
敬語を使うべき相手は他所にいます。
旦那は後輩だからと会社で相談女由KRと、
ですますの丁寧語である敬語すら使用していませんでした。
そういう馴れ馴れしさが勘違いを生んだ環境でもあると思います。
後輩だから多少のくだけた言い方はあっても、
業務ですから仕事上の関係ですから、
立場と常識をわきまえて適切な距離を保てないのは、
社会人として組織人として失格です。
たとえ、敬語を使用してたとしても、
悪の元凶が相談女由KRであることに変わりはないです。
そう、旦那と相談女由KRが私的メールしなかったら、
私は体力も元気もあったでしょう。
心と体を病んで病気にならなかったかもしれません。
そう、旦那と相談女由KRが私的メールしなかったら、
愛犬は死なずに助けられたかもしれません。
あくまで「かも」なので、わかりません。
旦那と相談女由KRが私的メールしなかったら、
少なくとも娘が涙することはなかったでしょう。
昨日は甲状腺の定期診察でした。
エコー検査と血液検査をしました。
医療費¥6080です。
旦那は相談女由KRについて尋ねても無言無視です。
もう名前も変わって会社にいないのだと思いますが、
まず答えようとせず、答えたとしても嘘をつくでしょう。
それが相談女由KRを庇っていることになるのです。
それを知ってか知らずか、黙ることは庇うことなので、
私に対する抵抗と攻撃と嫌がらせをしてくるのです。
旦那は意地と表現しますが、意地を貫くならば、
家族を守り抜くこと、家族を傷つける敵と戦うことが男の意地でしょう。
共犯ですから同罪です。
格好悪い男と醜い女の業です。
相談女由KRに謝罪と償いを要求します。