ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と3回目

私は今年の夏に3回目の腹腔鏡手術を行います。

産後辺りから生理と生理痛が重くなってはいたのですが、

近年は動けなくなるほど痛みが強くなっていました。

市販の鎮痛剤を飲んでも誤魔化せない痛みでした。

左卵巣にチョコレート嚢腫である子宮内膜症です。

しかもかなり癒着や大きさなど状態としては酷い方だそうです。

昨年末からジエノゲスト(ジェネリック)というホルモン剤を服用しています。

この薬によって病巣が小さくなることもあるそうですが、

私の場合は今のところ変化はないようです。

2015年の旦那と相談女由KRによる私的メール以来、

これで何回目の入院になるでしょうか。

片手では収まりきれません。

そして2回目の手術を迎えます。

因果関係が全くないと言えますか?

それを証明することは難しいですが、圧倒的にストレス過多による影響であることは間違いありません。

私は旦那と相談女由KRによって受けた苦痛によって殺されるでしょう。

私は旦那と相談女由KRのせいで病気になり、愛する家族を喪いました。

それでも旦那と相談女由KRは謝罪も償いもないまま、

罰せられることもなく咎められることもなく、

のうのうと生きていることを私は許せません。

誰も私のことを他人事だと傍観して嘲笑しても、共感や手助けしてくれることはありません。

明日は我が身で必ず苦しむ日が来ることを願ってます。

呪い返しなら呪い返し返し、そのまた返し返し?繰り返されるなら繰り返すのみです。

一般的に命の危険度が高い手術というわけではありませんが、

このご時世何が起こるかはわからないので、死人に口なしにならないように手を尽くします。。

私が死ぬ前に相談女由香里KRに必ず謝罪を償いを、私の家族にしてもらわなければなりません。

当時、小学生だった娘の心にまで傷痕を残したのは、

旦那と相談女由KRの身勝手で心無い行為があったからです。