相談女のせい
2015年の4月頃から7月頃にかけて当時、
旦那と相談女由KRは同じプロジェクトチームになったことがきっかけで、
業務に関係のない私的メールを繰り返していました。
相談と称して「精子バンクを利用して出産したい」と、
相談女由KRから旦那に近づいてきました。
頼られて調子にのった旦那は家庭と家族を顧みず、
まんまと相談女由KRの悪意ある魂胆に引っ掛かりました。
家族が傷つくとも悲しむとも苦しむとも、
慮ることを一切せずに自分の欲求だけを優先させたのです。
相談女由KRは旦那に好意があったわけではなく、
優越感と自己承認欲求を満たすための道具として、
利用するのに身近にいてちょうどよかったのでしょう。
全ては旦那と相談女由KRのせいです。
私は家庭を壊され愛する家族を喪いました。
病気にもなり顔面丹毒で入院、原発性アルドステロン症で副腎摘出、
今度はチョコレート嚢胞である子宮内膜症でまた手術を受けます。
昨年夏に母が転倒して骨折手術後にリハビリ病院で約4ヶ月過ごしました。
退院後は病人である私が怪我人である母を介護してます。
私は生きることを諦めました。
だから欲も消えました。
だって絶望しかないから期待や希望を持てば、
それは裏切られるから諦めました。
それは全て相談女由KRのせいです。
だから私が死んだら相談女由KRに取り憑いて、
私が苦しんだ恨みをはらします。
生きてる間に誰も裁きも罪も与えず、
野放しにした相談女由KRを成敗します。