相談女と副腎摘出手術退院日
この記事は退職日に公開しましたが、私生活に係る事実を記載してるとの通報により、非公開となっていました。
今回、遺書として記録する為に内容は加筆修正している箇所があります。
相談女由KRが人を傷つけた行為であることは、通報者によって紛れもない事実だと立証されたわけです。
しかし、通報されたことにより事実を訴えられないまま私が死去した場合、
私の家族に対する責任が取れないのであれば、
第三者として当事者に共通する可能性は高いでしょう。
通報者も私生活と強調していること、事実であると認定していること、
相談女由KRが悪意のある行為を犯したことを否定してないことに着目しましょう。
通報したのが相談女由KRか旦那か第三者か、
それは重要ではありませんので誰であっても、
事実が塗り替えられることがありません。
なお、通報者に向けて言及しますが、これは私の遺書であることを念頭に置いていただきたいです。
死人に口無し、遺書さえ残す場を奪えば、我が子が苦しむのです。
我が子に対する責任を負えない立場からである以上、
自己保身に走らず罪を犯した者に償いを求め、断罪することをご理解ください。
現状、罪人は謝罪を含め償いをせずに逃亡してます。
当事者であろうとなかろうと事実を周知することは必要不可欠です。
通りすがりのご親切だとしても、お気遣いありがとうございます。
庇うものは守るものは私の家族のみが被害者であり、
加害者は自己中心的な言動によって他者を傷つけるクソやクズといった類です。
この場を借りて前社でお世話になり、ありがとうございました。
特にF部長(当時は課長)は最終的に見放される形になったことは残念に思いますが、
親身になってくださったことを感謝しています。
また、お手を煩わせたことご迷惑をおかけしたこと誠に申し訳ありません。
先輩上司である旦那と後輩部下である相談女由KRは業務の範疇を越えながら、
業務上の立場と知り得た情報を利用して、私的メールという不適切な関係を結んで私欲に溺れたことは、
社会人としての恥部である失態を犯していることが明白ですので、
送別会などの宴は不相応につき固く辞退させていただく存じます。
私の言葉に代えて、厚く御礼申し上げます。
以下は運営より指摘のある点を除いて、原文をほぼ再現しています。
今日は旦那が勤めてる会社を退職する日です。
相談女由KYは現在どこに勤務、存在してるかは知りません。
入院7日目にして退院を迎えました。
やはり手術は痛みを伴うもの、これは避けては通れません。
比較的、術後の経過は良好なのだとは思いますが、痛いものは痛いです。
手術入院費は¥363,398(差額ベッド代込)かかりました。
旦那と相談女由KRの身勝手な行為によって、私は心を病み、体まで病み、身体を切り刻まれることになった事実は、転職先であるA銀行の方にも周知していただきたいです。
おそらく風の便りに耳にも目にも入ることは間違いないでしょう。
旦那はまだ相談女由KRと続いているのか、別に浮気不倫してる相手がいるのか、証拠は掴めてませんが、
してない、いないというだけでしてない証拠もありません。
家族を傷つけて心が痛むことも旦那と相談女由KRにないようです。
こんな輩はこの世に存在しないほうが、皆が幸せになります。
迷惑をかけて自分勝手に振る舞い、涙を流す人がいるにも関わらず、謝罪と償いをしないなら、自ら命を絶つべきです。
そうでないと傷ついた人間は浮かばれないのです。
被害者がまた傷つく、加害者が被害者面するのは間違いです。