相談女と複雑性PTSD
今、話題のとなるのかもしれませんが今回初めて報道で、
私も複雑性PTSDという診断名があることを知りました。
↓
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、単純性PTSDと複雑性PTSDに分類される。 そのうち、複雑性PTSDは、家庭内暴力(DV)や、
いじめ、児童虐待など長期反復的なトラウマ体験を受けたときに見られる、
感情などの調整困難を伴うものである。 幼少期に親から厳しく育てられた。
両親が常にけんかしていた。
信頼していた恋人や友人に裏切られたことなども原因となることがあるという。
複雑性PTSDの症状としては、感情調整の障がい、解離症状、身体愁訴、無力感、絶望を感じるなどがある。
人と会うのが怖い、人のことが信じられなくなる、
自己肯定ができなくなるなどの症状が起こるという。
Yahooデイリースポーツより一部抜粋引用
↑
私の症状まさしくこれに当てはまること多いです。
原因もビンゴです。
旦那と相談由KRが業務に関係のない私的メールをし、
不適切な関係を結ぼうとしたことによって、
深い苦しみと悲しみにより傷ついたまま、
謝罪と償いが行なわれずに約6年経った現在も
その辛い渦中に苛まれているのです。
おそらく精神科の診断を受ければ複雑性PTSD、
他の精神心療内科系のなんらかの診断名は必ずつく、
または複数の診断名がつくことは確信しています。
私の過去ブログを読んでいただければ、私の心理状態を否定しようとしない方であれば、
まごうことなき真実だと認識されるはずです。
ま、診断名がついたからなんだってこともないのですが、
フラッシュバックのような恐怖感、嫌悪感は常にあります。
例えば芸能人などの浮気不倫報道、浮気不倫が題材のマンガなど、
それを目にしたら聞いたりした時はまるで、
自分のことのように心が締め付けられる思いと、実際に気分が悪くなったりすることもあります。
先に拒否感を強く感じる時はなるべく避けるようにしています。
そして時折、死にたいという欲望になるのか、衝動にかられながら、
絶望感に押し寄せられての繰り返しです。
これだけ家族の家庭の幸せと平穏を壊し、狂わせたのは、
相談女由KRであることは明白な事実と大罪です。