相談女と5年前の記憶
以下、旦那に昨日送ったメールです。
5年前の今頃は旦那と相談女由KRは絶賛私的メール中でした。
はっきりした日付まで覚えてないこともあるけど、記憶がある限りは忘れては困る事実をいつまでも残しておく。
5年前の今頃は毎週か週に1、2度の間隔で飲みに行ってた。
相談女由KRも同伴の席だったらしい。
たぶん?一番私的メールが盛り上がってた頃とだからじゃないかね。
たぶん?一番楽しくてしょうがなかった頃とだからじゃないかね。
相談女由KRの毒牙にかかってることにも気付かず、利用されてるとは知らず、
家族と家庭を引っ掻き回そうとする悪意と魂胆を見抜けずに、
頼られてる気が合うと勘違いしてお花畑が満開だった。
そうして家族と家庭を陥れ、壊していった。
相談女由KRと共謀して罪を犯したのが事実。
たかがメールではなく、されどメール。
浮気不倫するのに連絡手段が必要だから、メールはその一つに過ぎない。
だから結局したのはメールだけではなく、浮気不倫に至る過程。
今の時代ならメールよりLINEなどのメッセージが主流になってる。
記憶の限り事実を書き連ねる。
要するに旦那と相談女由KRは私的メールの段階止まりの可能性があるけど、
その先に不貞行為が伴うものだということに変わりはなく、
メールはあくまでもその手順の最中であったということは明白なのです。
私と家族が被害者であることを忘れずに、相談女由KRが加害者であることを自覚されてください。
この遺書ブログをご覧いただいる方の目に耳に口にして、
この事実をうやむやにして消されたくありません。
私の命のある限り記して残します。
何年何十年経とうとも色褪せることなく、加害者の罪は罪であり続けるのです。
私は旦那と相談女由KRによって、私の愛した奪われた喪った家族の元に逝きたいです。
その願いが叶わないならば旦那と相談女由KRにとって、
奪われ失うべきものが消滅されることを望みます。