ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と休日

疲労疲弊した毎日で遂に?発熱しました。

今日はもう平熱に下がりましたが、気になるのは頭痛と少しだけ味が感じにくいことです。

発熱は一日で下がったのでコロナでないことを願ってますが、

念のため注意深く様子をみようと思います。


休日に出かけることがあって人混みの多さや人に疲れてしまいました。

店員さん以外は他人と接触や会話をする機会はないのですが、

周りに人がいるのは視界に入るだけでも同じ空間にいるだけでもしんどくなります。

最近は漫画も恋愛ものは自分の現実とあまりにかけ離れているのが耐えられず、

他のジャンルを読むことが増えてきました。

ないものねだり、妬み嫉み、絶望、孤独、不安、どの言葉でもいいですが、

とりあえず社会の平和や幸福感と私が解離し過ぎているので、

私がそれについていけなくてまいってしまうのです。

旦那と相談女由KRの私的メールによって、

家族がいる家庭の日常が壊されたのです。

社会に存在しているのが辛いし、社会は私のような弱い者を助けようと、

声高にパフォーマンスをすることはしても、

実際のところは言い訳ばかりの自己保身で、

見て見ぬ振りして手を貸すことや助けることは滅多にしません。

見過ごされ見捨てられる、それが社会の現実でしょう。

本当に苦しんでる人は心療内科も精神科も、通院も相談することも出来ません。

相手が専門家だろうと辛いことを人に話すことも説明することもとても辛いのです。

それにカウンセラーは別料金だし、会話すら金次第とは世知辛いです。

もちろんボランティアで経営してるわけではないので、

正当な報酬と対価であることは理解してます。

処方されるのは薬物のみで一度手をつければ、断薬すら簡単にはやめることが出来ません。

それで救われるなら苦しんでる悩みなんて、楽なものだとさえ私は感じています。

救われないから諦めて生きざるを得ない日々の苦しみを一人で抱えるならば、

社会が消えることは絶対にないのだから、自分が社会から消えればいいと思います。

そんな社会の休日を目の当たりにして強く思いました。

私が今、病気にしろ怪我にしろ、動けなくなれば、家族に迷惑がかかり、

なにもかも回らなくなってしまうので倒れないように踏ん張っています。