相談女と大切に思ってるもの
またまたマンガのセリフですが、
「誰かのこと自分以上に大切だって思ったことありますか?
人を好きになったら、その人が大切に思ってるものを同じように思ったり、
どうやったら悲しませないようにできるか考えたりするんじゃないですか?」
結婚当初は旦那もそう思ってくれてたのかもしれませんし、思ったことはあるよかもしれません。
でも相談女と私的メールをした時、上のセリフのような思考と気持ちは頭になかったと思います。
己の欲望が勝り、誰かが泣くことも悲しむことも厭わなかったのでしょう。
そして相談女由KRは己の優越感が勝り、誰かが傷つくことなんてどうだってよかったのでしょう。
自分勝手な旦那と相談女由KRの欲望によって、私たち家族は傷つき、
家庭は壊されてしまったのです。
旦那と相談女由KRはグルになって謝罪と償いをせずに知らんぷりの悪行、
私は事実としてここに遺書として残しています。
どうか多くの方々に周知をしてほしいのです。
人を悲しませても苦しませても傷つけても、知らんぷりしていれば、
許されるなんてことは絶対にあり得ません。
罪は時間が解決するものではなく、償ってこそ解決に繋がるものです。
償ったとしても失ったもの奪われたものは二度と戻らないのです。
罪を償わないものは罰せられるべきです。
自分の痛みを味わなければ、わからない輩なのです。
人の痛みがわからない輩ならば、痛みを与えるしか道は他にありません。
SNSによる拡散?メディア?どんな媒体、人物を介してでも、
取り上げられてもらえるならお願いしたいものです。