ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と痛みの記憶

私は今年、副腎摘出手術をしました。

腹腔鏡手術とはいえ全身麻酔と硬膜外麻酔をする手術は痛くないわけがありません。

もちろん麻酔が覚めた後の話ですけど、特に硬膜外麻酔は初めてだったのですが、

おかげでずいぶんと痛みが緩和されてたと思います。

私は意外と病弱なもので卵巣腫瘍手術も10年以上前にやはり腹腔鏡手術を経験しています。

それに加えて顔面丹毒やらと入院経験も豊富です。

前回の手術の時は硬膜外麻酔をしなかったので、痛みが今回よりも強かったと思います。

でもその分の若さと元気があったので耐え切れたと思います。


今となっては今年受けた手術の痛みも思い出せないほどになりますが、

今でも傷口は時々痛み時があります。

それよりも5年前に旦那が相談女由KRと私的メールをした時の悲しみ、苦しみ、

傷つけられた心の痛みはいつでも思い出させられ、

そしてこみ上げてくるような突き上げてくる恐ろしい不安に息苦しくなります。

だから普段はなるべく思い出さないようにはしてますが、

フラッシュバックは簡単に消えるものではありません。

通りすがりの他人はもう5年も前の話でしょ、たかがメールでしょと、

突き放すのがほとんどかもしれませんが、私にとっては一生の傷と恨みと憎しみです。

私の中にこれほど憎悪の感情があったのかと思えるほど、

心底に旦那と相談女由KRを許せません。

許すなんて甘いものではない、言葉にするのが汚いほどの苦しみを味わったうえで尽きてしいです。


手術の痛みなんてたいしたことないと感じるほど、

旦那と相談女由KRによって傷つけられた痛みは深いです。

どうか旦那と相談女由KRも死ぬほど痛んで苦しんでから死んでもらいたいです。

きっと私の方が先に死んでしまうので見届けられないのが残念でなりません。