ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女に奪われる私の臓器

私は2週間後に片方の卵巣と卵管を摘出します。

病名は卵巣嚢胞、チョコレート嚢腫で子宮内膜症です。

かなり癒着が酷いそうで手術の際の出血量が多く見込まれています。

2年前に副腎の摘出をしたばかりで、これで2つ目の臓器を失い、奪われることになります。

旦那と相談女由KRが7年前に業務に関係ない、

私的メールをしたことが原因で私と家族が悲しみ、

苦しみ深く傷つけられたこと、

その過大なストレスにより私はいくつもの病気になり、

愛犬の命を喪い奪われ、私自身の臓器も失い奪われてきました。

それでも旦那と相談女由KRは平然と他人事でのうのうと生きている。

そんな理不尽がまかり通る世の中と、謝罪と償いすらしない、

旦那と相談女由KRが許せません。

せめて旦那と相談女由KRは社会死して、

人に指をさされて笑われるぐらいの恥をかいてほしいです。

旦那と相談女由KRが痛くも痒くもないまま辛い目に合わないのは、

あまりに私たち家族が惨めですから力を貸してください。

皆さんの目が口が旦那と相談女由KRに罰を制裁を与えてください。

私はもう自分の死を持ってしか恨みをはらすことが出来ません。

私は一日も早く死にたいです。

そして旦那と相談女由KRに、私が味わった苦痛以上の苦痛を返してやりたいです。