ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と一昨日

一昨日、無事に手術を終え退院することが出来ました。

取り急ぎ報告させていただきます。

チョコレート嚢胞による子宮内膜症で、左卵巣と卵管を切除摘出しました。

現在の私はまた一つ臓器が失われた身体になりました。

その原因となったのは旦那と相談女由KRが業務に関係のない私的メールをして楽しんでいたことです。

私と家族は深い悲しみと苦しみ傷つけられ、家庭は崩壊しました。

そして私は愛する家族を喪い、病を発症し、左副腎に続き、今回は左卵巣と卵管も失いました。

それでも旦那と相談女由KRは謝罪と償いがないまま、知らんぷりでのうのうと生きています。

今後1週間程度は病院と同じような生活、それ以降は徐々に日常生活を取り戻していく療養計画です。

見た目よりも身体はダメージを受けているので、無理をせずに休みながら生活をしたいと思います。

手術入院前頃に沢山の方にブログを目にしていただく機会があったようで、

もしかしたら私の存在が嘲笑の対象に上げられたのかもしれませんが、

そうだとしても多くの方の目に触れたことを感謝致します。

また、私に1mmでも共感や同情の気持ちを抱いてくださったなら、

世の中捨てたものではないと救われた思いになります。

皆さんの目が耳が口が旦那と相談女由KRに向けられること、

無力な私にとって心からありがたいと思います。

落ち着いたら手術入院のことをまとめます。

少しでも経験談が役に立てれば、手術入院中に私が感じた思いを残したいと思います。