ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と副腎摘出手術入院1日目

傷の痛みが時折出ますが、今のところはとんぷくは飲まずに過ごせています。

くしゃみをすると、かがむ姿勢になると、特にお腹が痛いです。

傷口は触らなくても痛いです。

それから左の背中から腰にかけて鈍痛が常にあります。

記憶を思い出しながら、手術入院生活を振り返ります。


入院1日目は手術の前日でした。

午後からの入院でしたので、登校する娘を見送りました。

1日目は入院の説明を聞いて採血をして、あとは自由に過ごせました。

シャワーを浴びてから看護師さんとヘソの掃除をしました。

手術室の看護師さんが部屋に来て、手術の説明をしてくれました。

夕飯も通常食を食べて、夜10時からは飲食水禁止になりました。


夜になるにつれ心細くなりましたが、旦那は事務連絡のみです。

旦那は終わってます。

家族としても夫婦としても何より、人として終わってると感じました。


旦那が相談女由KRと私的メールをしたせいで、私が苦しみ悲しみ心を病み、身体まで蝕んで、

病気になったのに知らん顔な態度に怒りを通り越していきました。


KMKIとKSYKRは終了してます。

二人の関係がという意味では知りませんが、人として終了してることをお知らせします。


手術を前にほとんど眠ることが出来ませんでした。

家よりも静かな病院の個室で真っ暗な部屋のなかで、孤独をより強く感じて死にたくなりました。

そう、旦那と相談女由KRが身勝手な行為をして、謝罪と償いもない輩のせいです。

死ぬべきは私じゃない、旦那と相談女由KRです。