相談女と手術痕
副腎摘出手術から1年以上が経過してるのに、今朝は手術痕が疼いています。
旦那と相談女由KRが私的メールをして家族を傷つけ家庭を壊した日から、
約6年が経過しようとしています。
通りすがりの他人からすれば、それぐらいのそんな前のことを、
今でも引きずるのかと嘲笑するのかもしれませんが、
自分の身に自分の大切な人がものが引き裂かれ、
奪われて失ったならば同じことが言えるのかどうか想像をしてほしいと思います。
心の殺人をされて許せる人がどれだけいますか?
恨んで当然のことだと思います。
ただ、前を向かなければならない、生きなくてはいけない、
生活があるから淡々と過ごしてるように見えても、心の傷と闇が根深く潜んでは時々、
言葉にならないような怒りや悲しみ、苦しみとなって現れるのです。
6年経ってもなお旦那と相談女由KRによって傷つけられた痛みは消えません。
同情や共感はしていただなくても、私的メールで傷つく人がいると知ってほしいです。
たかがメール、されどメールなのです。
旦那と相談女由KRは社内の立場を利用して不適切な行為と、
家族に対する信頼を裏切って家庭を壊し、
家族を傷つけた事実は現実に起こったことなのです。
そして旦那と相談女由KRはいまだに謝罪と償いをしていないという事実を、
法律が整わないならば社会によって裁きをうけ、私刑を受けるべき行為を犯したのです。