ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と限界

娘の誕生日の日に早く死にたい、愛犬の元に連れて行って欲しいと思う私は限界なのだと思います。

こういうことを願ってる私は普通らしいです。

一方で厄介者扱いされるので、どこにも頼ることも出来ず、

言葉を吐くことも出来ない八方塞がりが続きます。

誰に話したからと言って、その人が解決してくれるわけではありません。

話して楽になるならとっくにもう解決してるでしょう。

薬を飲んだからといって楽になれません。

もう手は尽くしてそれでもどうにもならない限界、あと一滴垂らせば溢れてこぼれて、

水ではなく血まみれじゃおぞましいでしょう。


相談女由KRはこのことを知っていますか?

このブログの存在はおそらく知ってるでしょうけど、

見てないでしょうから伝えてください。

ご親切な方にお願いします。

私は相談女由KRのせいで死にたいと思うようになりました。

絶望の中で止まらない心臓が止まるまで屍のように生きなくてはなりません。

相談女由KRはそれで幸せですか?

自分さえ幸せなら人を傷つけても不幸にしてもかまいませんか?

だから相談女由KRは私を苦しめて楽しいのでしょう。

ちょっとした優越感はそんなに満足でしたか?

旦那を転がして面白かったですか?

その為に他所の家庭を壊しても家族を壊しても、

相談女由KRは謝罪も出来ない人です。

あなたが居るところ、どこにでも私は憑きます。

もうこの世ではらせないなら、あの世ではらします。

今日は娘の誕生日ケーキを作ってお祝いします。

相談女由KRに傷つけられた娘を癒します。

相談女由KRに命を奪われた愛犬にお供えします。