相談女に望むこと
相談女由KRに望んだところで何もするわけではなく、
誰かが助けてくれるわけでも怒ってくれるわけでもなく、
ましてや処罰してくれるわけでもないのはこの6年で重々承知しています。
それでも相談女由KRに望むとしたら、せめて私の家族である娘に謝罪と償いをしてほしいです。
彼女は愛する家族である愛犬を喪った頃から、それまで見せていた満面の笑みをしなくなりました。
彼女は旦那と相談女が私的メールをして悲しみ苦しんでる私の姿を見て、
「ママ、好きだよ」と日に何度も言ってくれていました。
旦那と相談女由KRの悪意ある身勝手な行為で、
傷ついたのは私だけではなく、幼かった彼女も巻き込んでいたのです。
私が最期に望むなら相談女由KRが私以上に苦しむこと、悲しむこと、
悲惨な人生を苦痛な時間を過ごして倒れてもらいたいです。
私はそれだけ相談女由KRのせいで苦痛を感じたから、
最期に死ぬ時ぐらいは苦痛なく終わりを迎えたいです。
生きることが食べることが辛い。
絶望しかない今、何を望むなら幸せじゃない。
娘だけは幸せになってほしいですが、その前に相談女由KRに天罰を処罰を鉄槌を下したい。
この世に私一人でも相談女由KRを心の底から憎んで恨んでると知ってほしいです。
それだけのことを相談女由KRがしたのだから、
善人面してのうのうと生きていることが許せません。
それでも世間は私を嘲笑して同情も共感もなく、相談女由KRに同調と味方するなら滑稽です。
良心と良識があるならば、誰が犯罪者か推理も必要ありません。
最期に願うは相談女由KRが処罰されることです。