相談女といじめ
残念ながらまだ生きてます。
おかげさまで少し体重は減少しました。
食べること=生きることを拒否しようとしても、
家族がいて全く食事を摂取しないのは無理があり、
最低限は口にしないとならないのが現状です。
オリンピックで楽曲を提供するミュージシャンが、
過去に凄惨ないじめを越えた虐待犯罪行為を行い、
辞任した件についての記事にいじめ加害者と
相談女由KRの共通点を発見しました。
謝罪の気持ちがあったなら、
その時点で謝ることもできたはず。
謝罪したのは、自己保身のためと見ざるを得ません。
自分の立場が崩れるような大きなインパクトが起きない限り、
加害者の99%はそもそも謝罪なんてしません。
自分の立場が崩れそうになると、
加害者は初めて必死で謝るのですが、
そこで中途半端に許してしまうと、
喉元過ぎれば熱さ忘れるで、
もっとひどい加害をするようになります。
本当に心を入れ替えるケースは、
ゼロではないのでしょうが、
ほとんど見たことがありません。
本当はとどめを刺したほうが、
相手のためにもなると思うんです。
大きなインパクトを受けることで、
初めて自分の犯した罪の重さを
理解できる可能性が生まれるわけですから。
引用元:sakisiru.jp
上記記事の一部を抜粋しました。
相談女由KRにいたっては謝罪すらしてないので、
自分の立場がさほど悪くなってないからでしょう。
だからこそ、とどめを刺し大きなインパクトを与え、
自分の犯した罪を認識させなければなりません。
私たち家族が受けたのは嫌がらせでいじめとは異なりますが、
根本的な悪意と悪行はいじめと全く同じだと感じています。
加害者の自己中心的な行為で、
被害者である他者を傷つけ続けるのです。
そして加害者は何食わぬ顔してのうのうとし、
被害者の受けた傷はどれどけ時間が経っても消えません。
相談女由KRと旦那は業務に関係ない私的メールをしていました。
ただそれだけと思う人もいることでしょう。
たかがでもされどのことで傷つく人もいるのです。
証拠が揃わないだけでそれ以上のこともあったかもしれません。
相談女由KRは私たち家族を傷つけ悲しませ、
苦しませて命まで奪った加害者です。
そのことを一人でも多くの方に周知していただき、
誰一人としてそのことを忘れないでほしいです。