相談女を忘れない
私の記憶が正しければ5年前の今日は、相談女由KRもいる職場へと旦那が休日出勤をしました。
相談女由KRから娘の入学祝いのお菓子とグアム旅行のお土産と、
伏線を張られたお礼のお返しの品を持たせた旦那はご満悦な表情で家を出ました。
休日出勤の帰りに依頼したクッキーは、
不測の事態備えてとわざわざ前日に買ってきました。
旦那の不測の事態とは相談女由KRと不貞行為を期待してたのでしょう。
相談女由KRにその気はなかったと思いますが、
男女のことですからゼロではなかったと思います。
好意がなくても行為は出来るでしょうから、
打算や優越感に利用することもあるでしょう。
その場合、圧倒的に旦那が不利な立場でセクハラ、パワハラの対象に追い詰められたと思います。
あくまで仕掛けた張本人である相談女由KRは被害者ヅラですっとぼけるのが目に浮かびます。
こうした忘れていい記憶は忘れないもので困ったものです。
数日前、とある漫画を読んでたら、こんな台詞がありました。
『人間の形をした汚物』です。
自己中で身勝手な人物に対して放った言葉でした。
人間の形をした汚物=クソ=相談女と脳内変換がスムーズに出来ました。
一生忘れない=許さない=逃がさない、相談女由KRに謝罪と償いを求めます。
世間が忘れても私だけは絶対に忘れません。
旦那と相談女由KRが欲望の為に家庭を壊し、家族を傷つけた事実、
私は被害者のまま痛め続けられてます。
どうぞ関係者の皆様は相談女由KRに伝えてください。
私は今も5年前と変わらず苦しんでいます。