ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と繋ぐもの

私は生きたいという欲が渇望しており、

食欲、食す行為が不快に感じてます。

それでも虚しいことにお腹はすくので、

最低限の食事は摂取しています。

しかし、何が食べたいとも思わず、

人が食べている姿も人によるのだけれど、

食い意地が張って意地汚く見えて、

余計に食欲不振です。

食べ物を探るプラスチック包装の

カサカサという音さえ意地汚く感じます。

そこまでして生きたいのかと不思議です。

もちろん娘がおいしく食事をしてくれるのは嬉しいし、

食べてる姿は微笑ましくて可愛いものです。

私は命を繋ぐ行為をしたいと思わなくなりました。

それは旦那と相談女由KRが私的メールをしたことで、

深く傷ついたまま愛する家族を喪い、

絶望と失望の中で屍となっているからです。

苦しまず、痛くないなら、生きることは選ばない。

無責任に死を選べないので苦しみながら、

痛みをこらえながら、ただ時間と役割を過ごして、

心臓が動いているから仕方ないのです。

死んだら死ねたら無念も恨みも、

怨霊となってはらせます。