相談女はいつか
私は愛娘と愛犬に出会えたこと、これだけが私の救いであり幸せです。
一緒に過ごした時間と思い出は宝物です。
いつかいつになるのかわかりませんが、私の心臓が動かなくなる時、
思い浮かべる余裕があれば愛娘と愛犬のことを思います。
おそらく死が迫る痛みや苦しみで余裕は無さそうに思います。
死ぬ前にもし一つ願い事が叶うなら私は愛娘の幸せよりも相談女由KRが苦しみを味わうことを託します。
相談女由KRが私よりも誰よりも悲惨で惨めで汚くなって、
壮絶な痛みと苦しみを味わって過ごすことを願います。
娘は私が願わずとも自分の力で幸せになれると信じます。
私の幸せは旦那と相談女由KRによって壊され奪われ失われました。
いつか相談女由KRをどんな形であれ必ず片付けます。