ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と副腎腫瘍

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本日、CT検査の結果を聞きに行きました。

やはり左副腎に13mmの腫瘍が見受けられ、

この腫瘍からアルドステロンが過剰に放出されてるのだと思われます。

写真向かって右側の小さな丸いコブが腫瘍だそうです。


担当医からデータから判断するとサンプリング検査をして、

片側か両側か確定診断をした方がいいケースだそうです。

来月、サンプリング検査をすることにします。


サンプリング検査が成功して、左副腎と確定されたら、

今後は摘出手術をすることになるでしょう。


造影剤の副作用である蕁麻疹、痒みは、

抗アレルギー薬を処方してもらったので効いてくるとよいです。


旦那に検査入院の日程を知らせたところ、

検査日当日まさに検査真っ最中の午前中に、

その時間だけでも仕事に行けないかと返信が来て呆れました。

以前から検査入院、手術入院は休暇取得してもらわないと、

娘が困るとさんざん伝えてお願いしてきました。

旦那はたぶん娘の塾がない日(だけの概念)を選んだつもりでしょうけど、

検査日と午前中と明確に連絡してるにも関わらず、

検査の真っ最中に仕事を優先する発言は無神経で配慮に欠けてます。

その時間だけでも仕事を外せないかなら、

誰しも納得する話でしょうけど、逆はあり得ないです。

検査が終了して止血や感染など問題なければ、

翌日の退院予定日も塾がない日ですから、

仕事に行くことは可能になります。

せめて無事に退院してから仕事に行けるかという話ならまだしも、

検査を舐め過ぎで人の気持ちを考えてもらいたいものです。

サンプリング検査は手術並に侵襲(肉体的な負担)がある検査で、

前回の入院中も看護士さんの話を小耳に挟んだのですが、

大出血スプラッタ、事件現場のような、

凄惨な光景になることはざらにあるらしいです。

早い話で流血、血の海ってことです。

サンプリング検査は局部麻酔をするし、

出血と痛みがあり、リスクがある検査なのです。


旦那は相談女由KRとの私的メールをたかがメールと、

何も考えずに家族のことを思いやらなかったので、

今回の発言も人間性が滲み出て情けないです。

検査中に付き添いは出来ないのだから、

別に病室で待ってなくてもいいですが、

病院か自宅か近辺に待機していないと、

万が一の時にどうするつもりなのでしょうか。

タクシー飛ばしたって会社から1時間はかかるでしょう。

とりあえず何より仕事してる場合じゃないと思います。

自分のことが一番に来るから、

そういう思考なのでしょう。

相談女由KRとの私的メールも自分優先の発想で、

家族優先の発想ならば私的メールなんぞ、やらないでしょう。

だって家族が不安になること、悲しむこと、

苦しむことは容易に想像がつきます。

そうは思わなかったと言うなら、嘘と言い訳と言い逃れです。

よくいじめの自殺者が出ると、いじめた側は死ぬとは思わなかった、

そんなつもりじゃなかったとか言うアレは自己保身です。

自分悪くないしか脳に浮かばない人格は破綻してます。


家族や相手の立場に自分を置き換えれば、

想像は出来るのにしなかっただけです。

たとえしたとしても踏みにじったのです。


相談女由KRも配慮と遠慮もない人間性ですが、

世の中こういう種類の人は本当に迷惑です。

社会人としても家庭人としても恥ずべき行為と発言の数々、

どうぞ周知していただき、対処をしてください。

本日の医療費¥2300、調剤費¥2630です。

薬も増えたからお高くなります。