ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と閉ざしたまま

愛犬が亡くなって以来、開けてないシャッター、窓、

カーテン、ブラインドがあります。

きっともう開ける必要に迫られない限り、閉ざしたままだと思います。


旦那と相談女由KRが私的メールをしたことで、

私は頭も心も追い詰められて愛犬のことに、

集中することが出来ませんでした。

愛犬が亡くなる前に迎えた最後の誕生日。

私は旦那とメールでバトルして、その日を忘れていました。

誕生日のケーキもプレゼントも用意してませんでした。

最後ならばなおのこと、手作りケーキを食べさせてあげたかったです。

疲労しきっていた私はソファに置いた荷物の片付けを怠り、

愛犬が座りたがったのに乗せてあげられませんでした。

愛犬と散歩することもしばらくしてませんでした。

愛犬と出掛けることもしばらくしてませんでした。

後悔、それしかありません。

もちろん愛犬と過ごした楽しい日々、それは一生の宝です。

でも思い出は大切にしても、ここに愛犬がいないこと、

それが私にとってあまりにも残酷な現実です。

愛犬は私に喜びを笑顔を優しさを与えてくれました。


それなのに愛犬を助けること、守ることが出来ませんでした。

愛犬もまた旦那と相談女由KRの犠牲者です。

旦那と相談女由KRの悪意ある行為が引き金になってて、

愛犬の命を奪う結果につながりました。


何年経とうが愛犬を喪った悲しみは消えません。

二度と戻らない命だから、かけがえのない家族だから、

旦那と相談女由KRが何食わぬ顔で生きてることが許せません。

なぜなら旦那と相談女由KRは謝罪と反省と償いをしないからです。

娘の流した涙の重みと責任を果たしてもらいます。

心無い人非人は無残な死に様を迎えることになるのでしょう。

私は無様でも滑稽でも構わないから、

娘と一緒にいたいし、早く愛犬に再会したいです。


娘と愛犬は私の宝物です。

ありがとう、ごめんなさい。

言葉じゃ足らない思いをどう残しましょうか。

私の宝物を傷つけた者達を決して許しません。

切られても撃たれても血を流しながら、

絶対に逃しはしません。