相談女とプラトニック不倫
足の甲まで浮腫んでいるので、跡が消えません。
ちなみに矢印の付箋は娘が貼ってくれました。
私の足の浮腫を面白がって、押すと凹んで戻らないのを喜んでます。
おかげで今年買ったサンダルは痛くて履けない日が続いています。
旦那と相談女由KRは似非プラトニック不倫でした。
プラトニック不倫という言葉を知らなかったので、
今さらですが私的メールが続いていれば、
プラトニック不倫以上の関係になったことは間違いないでしょう。
私が知らないだけでもうなってるのかもしれません。
プラトニックな不倫とは、肉体関係ではなく友人や
知人以上の精神的な繋がりで繋がりを持った関係を言います。
たとえプラトニックとはいっても異性とお付き合いするのは
不倫であることに変わりはありません。
肉体関係がないなら辛い悩みを理解し合えて
心でつながるパートナーなら良いという見方もありますが、
既婚者である以上決して許されることではないからです。
引用元:smartlog.jp
ただ、プラトニック不倫はお互いに好意がある前提なので、
旦那と相談女由KRの関係は当てはまらない点があり、
意味合いが少し違ってくるのではと思います。
それは精神的なつながりを求めていた事実はなかったからです。
あるとしたら肉体的なつながりを求めていたのでしょう。
肉体関係に至る以前であった、未遂だったとも言えます。
健全な恋愛関係の男女でも、いきなり行為をするわけじゃないから、
ただ単にタイミングの問題であったと思います。
なにせ精子が欲しいと公言している相談女由KRが相手ですから、
精子が目的といっても過言ではありませんが、
もし目的が精子なら他に候補があったはずなので違うのでしょう。
精子以前に行為そのものが目的である、あばずれビッチなのかもしれません。
おそらく本来の目的は既婚者にちょっかい出して、
家族から略奪した優越感に浸りたい、自己承認欲求を満たす為でしょう。
略奪した優越感なんて陳腐で下世話で、
脆くて中身のない自己承認を私は欲しいと思いません。
その為に人を傷つける方がおかしいと、
常識と良識があれば普通は思いますが、
相談女由KRは悪意に満ちてるので、通じないのだと思います。
相談女由KRは旦那に好意がなかったと思います。
旦那を利用しようと思わせぶりな態度や言葉を選んで、
旦那に気に入られるように演じて勘違いをさせて、
まんまと簡単に釣れてしまったのだと思います。
旦那をその気にさせるぐらいは性悪な相談女由KRなら、
きっとチョロいことだと思います。
そうやって人の心を弄んで家族を悲しませる輩を、
私は人とは思えませんのでゴミや屑としか、
むしろ例えられたゴミや屑が失礼にさえ思えてきます。
ゴミだってその役目を終えたから捨てるものです。
相談女由KRになんの役目があるのでしょうか。
人を傷つけていい役目も道理もありません。
旦那は旦那で本心はわかりませんが、
相談女由KR自身に好意を持ってたとは思えません。
若くて身近にいた女が相談女由KRだからが、
たぶん一番当てはまるように思います。
何故そう思うのかは好意があるなら、
お互いに尊敬や敬意があるはずですが、
この二人には該当するものがありません。
わかるのは二人とも自分本位の傲慢さと品性の無さです。
要するにお互いに好意や敬意ではなく、
己の打算と下心の欲求を満たす目的があり、
近場でちょうどよかったのだと思います。
誰も悲しませず、傷つけず、迷惑をかけないなら、
そうした利己の目的でも構いませんが、
大人がするべきことではありません。
プラトニック不倫は性行為がないだけで、
やってることは不倫であることは変わりません。
法律上の不貞行為を含まないだけで、
心の殺人を犯していることに変わりません。
プラトニック不倫だからと甘く考えてたら、
家族が涙することをもっと真剣に捉えて、
自制する大人の賢さと余裕を持ってもらいたいものです。
プラトニックがつく、つかないにしろ、
不倫は自分本位な行動で必ず傷つく人がいることを忘れないでください。
バレなきゃいいなんて、傷つけたうえに塩を塗る考えです。
旦那と相談女由KRは必ず、お仕置きがあるでしょう。