ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と報われない日々

本当に何をしてもどんなに頑張っても努力しても、

歯を食いしばって痛みに耐えても、

私は報われない日々しか過ごせません。

旦那と相談女由KRが私的メールをして以来、

私から日常のささやかな幸せも楽しさも奪われ、

家庭を壊されて、

私にあるのは絶望しか残っていません。

そして愛する家族をまで喪われました。

願うことも希望を持つことも夢見ることなんて、

私には皆無で裏切られることしかありません。

現実逃避は電子マンガの中です。

それですら不倫浮気、乗っ取り寝取られ系の話題になると、

気持ち悪くなってきてしまいます。

一日の中で現実逃避する時間さえ取れないから、

絶望と苦痛で一日が終わり、また明日も続くのです。

誰も私に手を差し伸べる人はいない。

救う人はいない。

私は旦那と相談女由KRによって地の底に落とされ、

這い上がろうにも這い上がれずにもがいています。

それを皆、見て見ぬふりで私が血を流しても、

気にも止める人もいないのが現実です。

だから現実逃避したい。

苦痛なく死ねるなら今すぐに死にたいです。

旦那と相談女由KRは私を殺します。

その罪を今度こそ償うべきです。

相談女と景色

楽しいはずの場所に行っても楽しめません。

なぜならそれは旦那と相談女由KRが自己中心的な欲求の為に、

私的メールをして私の心を傷つけ家族を傷つけ、家庭を壊されたからです。

一緒に見たい景色をもう一緒に見る相手はいません。

私は夢をみることも希望を持つことも旦那と相談女由KRに奪われて出来なくなりました。

なぜならそれは裏切られたから、絶望しかなくなりました。

神も仏もなく救われるものは何一つありません。

私に助けなんてなければ、あるのは攻撃だけです。

なぜ相談女由KRが庇われて守られて、被害者である私は見放されるのでしょう。

悪いことした人間こそが処罰されるべきです。

私は一緒に見たかった景色を二度と目にすることも出来ないでしょう。

相談女に望むこと

相談女由KRに望んだところで何もするわけではなく、

誰かが助けてくれるわけでも怒ってくれるわけでもなく、

ましてや処罰してくれるわけでもないのはこの6年で重々承知しています。

それでも相談女由KRに望むとしたら、せめて私の家族である娘に謝罪と償いをしてほしいです。

彼女は愛する家族である愛犬を喪った頃から、それまで見せていた満面の笑みをしなくなりました。

彼女は旦那と相談女が私的メールをして悲しみ苦しんでる私の姿を見て、

「ママ、好きだよ」と日に何度も言ってくれていました。

旦那と相談女由KRの悪意ある身勝手な行為で、

傷ついたのは私だけではなく、幼かった彼女も巻き込んでいたのです。

私が最期に望むなら相談女由KRが私以上に苦しむこと、悲しむこと、

悲惨な人生を苦痛な時間を過ごして倒れてもらいたいです。

私はそれだけ相談女由KRのせいで苦痛を感じたから、

最期に死ぬ時ぐらいは苦痛なく終わりを迎えたいです。

生きることが食べることが辛い。

絶望しかない今、何を望むなら幸せじゃない。

娘だけは幸せになってほしいですが、その前に相談女由KRに天罰を処罰を鉄槌を下したい。

この世に私一人でも相談女由KRを心の底から憎んで恨んでると知ってほしいです。

それだけのことを相談女由KRがしたのだから、

善人面してのうのうと生きていることが許せません。

それでも世間は私を嘲笑して同情も共感もなく、相談女由KRに同調と味方するなら滑稽です。

良心と良識があるならば、誰が犯罪者か推理も必要ありません。

最期に願うは相談女由KRが処罰されることです。

相談女のせい

2015年の4月頃から7月頃にかけて当時、

豊洲にあったメガバンクの子会社のシステム会社に勤めていた、

旦那と相談女由KRは同じプロジェクトチームになったことがきっかけで、

業務に関係のない私的メールを繰り返していました。

相談と称して「精子バンクを利用して出産したい」と、

相談女由KRから旦那に近づいてきました。

頼られて調子にのった旦那は家庭と家族を顧みず、

まんまと相談女由KRの悪意ある魂胆に引っ掛かりました。

家族が傷つくとも悲しむとも苦しむとも、

慮ることを一切せずに自分の欲求だけを優先させたのです。

相談女由KRは旦那に好意があったわけではなく、

優越感と自己承認欲求を満たすための道具として、

利用するのに身近にいてちょうどよかったのでしょう。

全ては旦那と相談女由KRのせいです。

私は家庭を壊され愛する家族を喪いました。

病気にもなり顔面丹毒で入院、原発性アルドステロン症で副腎摘出、

今度はチョコレート嚢胞である子宮内膜症でまた手術を受けます。

昨年夏に母が転倒して骨折手術後にリハビリ病院で約4ヶ月過ごしました。

退院後は病人である私が怪我人である母を介護してます。

私は生きることを諦めました。

だから欲も消えました。

だって絶望しかないから期待や希望を持てば、

それは裏切られるから諦めました。

それは全て相談女由KRのせいです。

だから私が死んだら相談女由KRに取り憑いて、

私が苦しんだ恨みをはらします。

生きてる間に誰も裁きも罪も与えず、

野放しにした相談女由KRを成敗します。

相談女と3回目

私は今年の夏に3回目の腹腔鏡手術を行います。

産後辺りから生理と生理痛が重くなってはいたのですが、

近年は動けなくなるほど痛みが強くなっていました。

市販の鎮痛剤を飲んでも誤魔化せない痛みでした。

左卵巣にチョコレート嚢腫である子宮内膜症です。

しかもかなり癒着や大きさなど状態としては酷い方だそうです。

昨年末からジエノゲスト(ジェネリック)というホルモン剤を服用しています。

この薬によって病巣が小さくなることもあるそうですが、

私の場合は今のところ変化はないようです。

2015年の旦那と相談女由KRによる私的メール以来、

これで何回目の入院になるでしょうか。

片手では収まりきれません。

そして2回目の手術を迎えます。

因果関係が全くないと言えますか?

それを証明することは難しいですが、圧倒的にストレス過多による影響であることは間違いありません。

私は旦那と相談女由KRによって受けた苦痛によって殺されるでしょう。

私は旦那と相談女由KRのせいで病気になり、愛する家族を喪いました。

それでも旦那と相談女由KRは謝罪も償いもないまま、

罰せられることもなく咎められることもなく、

のうのうと生きていることを私は許せません。

誰も私のことを他人事だと傍観して嘲笑しても、共感や手助けしてくれることはありません。

明日は我が身で必ず苦しむ日が来ることを願ってます。

呪い返しなら呪い返し返し、そのまた返し返し?繰り返されるなら繰り返すのみです。

一般的に命の危険度が高い手術というわけではありませんが、

このご時世何が起こるかはわからないので、死人に口なしにならないように手を尽くします。。

私が死ぬ前に相談女由香里KRに必ず謝罪を償いを、私の家族にしてもらわなければなりません。

当時、小学生だった娘の心にまで傷痕を残したのは、

旦那と相談女由KRの身勝手で心無い行為があったからです。

相談女と腹切

私は来年、腹切します。

もっともこれは合法的なもので病気の為です。

今日から服薬を始めて病巣を小さくする治療を始めます。

副作用がどう出るか、軽めだといいです。

人生三度目の腹腔鏡手術の予定です。

全て旦那と結婚してからの話です。

二度目と三度目になる手術が必要になる病気の原因は、

旦那と相談女由KRが私的メールをしたことです。

過度なストレス状態が何年も続いて次から次へと病になりました。

病は気からです。

それでもというか旦那は私のことを心配の一つもしなければ、

当然ながら己の過ちを謝罪も償いもしません。

もちろん相談女由KRはしらばっくれたままです。

前の会社の方でも相談女由KRと繋がっている方は、どうぞ教えて伝えてあげてください。

「またKさん(旦那)の奥さんが病気で手術するんだって」と一言で結構です。

それで心を痛めることもない輩ですから、せいぜいほくそ笑まれることでしょう。

去年も手術したばかりなのに、また来年もって珍しいのではと思います。

病院でも検査の時に「以前行かれたことあるから、場所おわかりになりますよね?」って、

言われちゃうぐらいです。

はい、知ってます。

手術前の麻酔の時は旦那と相談女由KRが地獄に落ちることを願いながら眠りにつきます。