ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女#精子提供

相談女由KRは『精子バンクを利用して出産したい』と、

嘘の相談を手口として旦那に近づきました。

その後、実行されているのかは知りません。

日本産科婦人科学会では独身女性への精子提供は禁じているので、

パートナー不在なら個人間でのやりとりで入手している可能性はあるかもしれません。

どちらにせよ相談女由KRの相談内容は偽物であって、

手口としてることからも本気ではないと思います。

そもそも突拍子もない内容で命が関わる問題を職場の異性に対して、

相談すること自体が不自然でしかないからです。

もし、そのような話を持ちかけられたら、目論見があると警戒するべきです。

命に関わる問題を赤の他人がどんな回答にしろ責任持てませんから、

話を聞くことはできても助言なんてできないでしょうし、

何よりおそらく答えなんて求められてないのが真実で、

誘い文句の口実であることは明白だと思います。

せめて相手が親しい友人や関係性なら別ですけど、

会社の先輩上司である旦那が相談相手に選ばれるのは、

不相応と違和感しかありません。

仮に旦那に好意を持ってたとしたら、『精子ください』とでも、

言いたい言われたいとするならば気持ち悪すぎやしませんか。

こん相談があるまでは私的メールはしてなかったようなので、

それまでに親しい間柄というほどではなかったはずです。

旦那が相談女由KRに狙われたのは当時、同じプロジェクトチーム内で、

身近に騙しやすそうな旦那に隙があったからだと思います。


自分の存在を強く印象づけたい、あなたにしか話せないと思わせたい、

そんな相談女の策略と思惑しか見えないのは、相談という名の嘘と手口でしょう。

ほんとに本気で悩んでる人や困ってる人に失礼だと思います。

それから相談は公的または専門機関にする方がよいと思います。

命に関わる問題を軽々しく扱っていること、手口に使っていること、

相談女由KRの性悪な人柄があからさまに出ているのに気付けないのは間抜けです。

こういう人物は案外近くにいますから、お気をつけください。