ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と餌食

今朝、送りたての旦那へ送ったメールです。
夜中にトイレに起きてから寝付けなかったので打ちました。

この時期は5年前の記憶が蘇ってすごくしんどい。
5年前の方が圧倒的に辛かったから比べものにならないけど、まだ精神的にも肉体的にも若くて強かったからね。
5年間の辛労ですっかり心も身体も弱って、病気にもなって、喪って失うものばかりだもの。
笑顔も楽しみも消えて、痛みと悲しみ苦しみばかり。
たかがメールで死んだら笑い者にしかならないのかしら。
誰も助けてはくれない世の中だから、誰にも相手されずに見て見ぬ振りされるのは慣れた。
若くて細くてヤレそうなら、男は簡単に餌食にするし、餌食にもされる。
そんなのは若者の話なのに頭と下半身がいつまでも現役思考はオッサン特有のエゴで気持ちが悪い。
女は人のもの欲しがって、簡単に奪おうとする。
それはたちが悪い。

死ねたら死んだら遺書は残しておかないと、それも闇に葬られて知らんぷりだろう。
優しいものが死んでいく、傷ついたものが死んでいく。
だから絶望して死を選ぶ。
選ばざるを得ない時間、一人で闘った。
最後まで苦しいまま、暗闇に光が差すことはない。
誰が何をしたからか原因がハッキリしてるから、原因を取り除けば片付ければいい。
それが厄介だから、神様はいない。
連休しんどい。
一緒でも一緒でなくてもしんどい。
夜中の独り言はウザイね。

遺書を残しても旦那が処分してしまうかもしれません。
自分の都合と立場が悪くなれば、嘘を平気でついて隠し事できる人間だから信用なりません。
それでも遺書は残します。
ここが安心できる場所なのかわからないし、他にいくつか保存したり保管したり、
保険をかけた方がよいのでしょうけど、とりあえず消されないことを願います。
私はここに残していきますので、私の思いを汲み取っていただきたいです。
誰の目にも触れる形で私と家族が相談女由KRによって、
苦しみ悲しみ奪われ喪って失った事実を記録します。
たかがメールで死ぬ人間もいることを知ってもらえたら嬉しいです。