ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と副腎摘出手術入院4日目

二日間もろくに眠れなかったので、ようやく夜に眠れて朝を迎えました。

今日からは食事も通常食になり、朝のうちに手からしている点滴が取れました。

顔を洗うのも歯磨きするのも少し、やりやすくなりました。

まだ硬膜外麻酔はつけたままでしたが、なるべく歩くように促されました。

朝食後にふと腰辺りが冷たいなと見てみると硬膜外麻酔の管が外れてるじゃないですか。

慌てて看護師さんを呼んだところ、二人がかりで駆けつけてくれました。

針や管が身体から抜けたわけではなく、つなぎ目から外れてしまっただけで、すぐにつなげて取れないようにテープを貼ってもらいました。

看護師さんもここが外れるなんてとビックリしてました。

ちなみに他の看護師さんから硬膜外麻酔に使用してる薬品は麻薬同様なので、

正しく体内に投与されていない状態が発生すると警察が来て調べられるそうです。

以前、認知症の患者さんが自分で抜いてしまったことがあると言ってました。

だから、二人がかりで来たのかもしれませんし、私もヤバいと思って焦りました。

私の場合は気づいたのが早く、大量でもなかったし、すぐに処置できたので、

特になんでもありませんでしたが、他の看護師さんからも抜けちゃったそうですねと言われたので、

記録としっかり引継ぎされてたようです。

私はただ歩くのはつまらないので、1Fのコンビニや自動販売機に行くのを目標に歩きました。

ただ、それだけのことが歩くことがかなり体力を使い、

部屋に戻ってくるとヘトヘトになりました。

傷口はお腹に力を入れると痛みが増しました。

まだ、発作的に胃の辺りと方が強烈に痛くなり、

痛み止めの薬をもらって飲んでやり過ごしていました。

ようやくテレビを見る余裕というか、

時間があり過ぎてテレビが唯一の娯楽と暇つぶしでした。

時々、スマホでマンガ読んだり、ゲームもしてました。

午後になるとウトウトする時間もあり、ベッドに座った姿勢で寝てることもありました。

家族が見舞いに来てくれるのは嬉しかったですが、

娘のことが日常が滞りなく過ごせているか、

そちらの方が心配で気になっていました。

入院前も中もですが自分のことより、

私の不在で娘に負担や困ることがないか、

頭の中にあったのは娘のことです。

なぜなら私は母親だからです。

旦那は相談女由KRと私的メールをしたこと自体が身勝手な行為ですが、何より父親の自覚や娘のことを考えていれば、

くだらない相手とくだらないメールなんかしなかったでしょう。

くだらないどうしようもない同士だから、

どちらかがまともなら成立しなかったでしょう。

そう、誰かを傷つけて知らんぷりするような輩だからです。

私は旦那と相談女由KRのせいで心も身体も切り刻まれて傷つきました。