ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と一言

「転職をするつもり」の一言、これでは話し合いと言えず、

旦那は勝手に転職を決めたようなものです。

昨日夕方になってようやく、冒頭の一言が切り出されました。

転職したいならば、するつもりであるならば、

なおのこと十分な時間を設けて説明を丁寧にする必要があります。


オファー面談後にメールで、転職すれば、

娘の塾のお迎えに週3回は行ける。

フレックス制度がある。

3月は3日、4月からは21日の有給休暇の取得があるとメールがありました。

それだけの情報で転職は決められません。

給与についても尋ねてようやくです。

給与明細を見せることさえ渋る表情です。

現在の給与を上回った分は自分で管理、

要は取り分としたいそうです。

その気持ちはわかりますが、今後は必ず支出が増えることは見込まれるので、

収入も増えるのに現在の給与のままの水準で、

目安にするのは現実的ではありません。

何より自分の取り分を請求するならば、

なおのこと明細を明らかに公明正大にするべきです。


何も勝手に決めてないと言いながら、

勝手に決めてしまう旦那にもう腹も立ちませんが、

責任が欠落してることは甚だ困ります。


さて、どうしたらよいものでしょうか。

相談女由KRを捜しに行かなくてはなりません。