相談女と遺恨
以下、何通か続きますが、旦那に無視されたメールです。
旦那は娘に一生の遺恨を抱えさせたいのでしょうか。
引用元:kotobank.jp
やましいことはない、浮気不倫はない、
ないと娘の前で言える、言葉の責任と行動をしてね。
約束と誓いはしないと言うだろうけど、娘に嘘はつかないでね。
それから大きな声や物音を出さないでね。
娘は階段下で待っていたよ。
怖かった、心配だったと言ってた。
怖がらせたり、不安にさせないでね。
大切なことを伝えたり、大事なことを確認したり、
話し合いをして何か言ったり、聞いたりすると、
大声と破壊で騒ぐからメールにしてる。
言葉もすぐ出てこないし、話をするのが遅い時間になるから、
寝つけない眠れなくなるし、そういう理由もある。
事務連絡すら、まともに話が出来なくて、
生活が滞ってしまうと、支障が出て困るよ。
やましいことがないか、浮気不倫はないか、
何度も確認するのは、傷つくのは娘だよ。
親の浮気不倫は子どもの遺恨になる。
それをわかっているか、してないかを確認してる。
疑念の域を越えた明確な何かが、
あるにしろないにしろ確証が得られてないけど、
疑念のある言動は存在してる。
私が薬を飲み始めたせいもあるけど、
3月位まではまだ話し合いが出来た。
新しいスマホに変えた頃から、まともにやり取りが出来なくなった。
もちろん私の薬の副作用の影響はあるけど、それと別の何かの存在を感じる。
疑念はそれ以前から感じてるけど、
何かが加速またはのめり込むような動きがある。
だから口を酸っぱくして、何度も繰り返して、
大事なことだから言ってる。
結局、ないと言われて嘘つかれてたら、
娘が嫌がり、悲しみ、苦しむことだから、私は伝えるしかない。
娘を壊さないように、潰さないように守ってる。
私の思い過ごし、取り越し苦労ならいいけど、
私的メールの時は女の勘が働いて、的中したのでね。
今回は現状はよくわからない。
もしかしたらずっと嘘つかれてる可能性もあるし、
本当に何もないのかもしれないし、何もないことを願いたい。
何もないことを信じたいと思えない、グレーなところがつきまとう。
このメールは攻撃ではなく、大切なこと大事なことを伝え、
確認してるものだから、誤解のないようにね。