ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と疑念

旦那は相談女なのか別の女かわかりませんが、

誰かとつながっている疑念があります。

旦那は一体、誰と何をしているのか、私の知る由と術がありません。

もちろん旦那はやましいことがあると認めるわけもなく、

やましいことはないとしきりに言うわりに、

やましいことがない事実の証明証拠は提示しようとしません。

肝心なことを言うと聞くと答えずにキレるばかりです。

やましい事実がないのは当たり前でなくてはならないのに、

娘をこれ以上傷つけることは絶対にしてはいけないのに、

事実が真実はどうなっているのかわかりません。

私と娘は事実と真実を知らない方がよいのでしょうか。

もし、旦那が浮気不倫してるなら、私は死を選ぶでしょう。

だから、こうして遺書を残しているのです。

 

親に浮気不倫をされた子どもは親からの愛情が削がれてしまい、

自分より浮気不倫相手を選んだ失望感と絶望感を持ち、

親への揺るぎない信頼を裏切られ、一生の遺恨

抱えて生きなければなりません。

親は自分の欲望と引き換えに我が子に辛労を押し付けるのです。

大人が思っている以上に親の浮気不倫は子どもにダメージを与えます。

タバコと同じように百害あって一利なしです。

子どもが鬱を発症することもあるでしょうし、

アダルトチルドレンになる可能性も高いです。

子どもが大人になっても消えない傷として負うのです。

親の業報で子どもを苦しめてはなりません。