相談女と副腎摘出手術入院1日目
傷の痛みが時折出ますが、今のところはとんぷくは飲まずに過ごせています。
くしゃみをすると、かがむ姿勢になると、特にお腹が痛いです。
傷口は触らなくても痛いです。
それから左の背中から腰にかけて鈍痛が常にあります。
記憶を思い出しながら、手術入院生活を振り返ります。
入院1日目は手術の前日でした。
午後からの入院でしたので、登校する娘を見送りました。
1日目は入院の説明を聞いて採血をして、あとは自由に過ごせました。
シャワーを浴びてから看護師さんとヘソの掃除をしました。
手術室の看護師さんが部屋に来て、手術の説明をしてくれました。
夕飯も通常食を食べて、夜10時からは飲食水禁止になりました。
夜になるにつれ心細くなりましたが、旦那は事務連絡のみです。
旦那は終わってます。
家族としても夫婦としても何より、人として終わってると感じました。
旦那が相談女由KRと私的メールをしたせいで、私が苦しみ悲しみ心を病み、身体まで蝕んで、
病気になったのに知らん顔な態度に怒りを通り越していきました。
KMKIとKSYKRは終了してます。
二人の関係がという意味では知りませんが、人として終了してることをお知らせします。
手術を前にほとんど眠ることが出来ませんでした。
家よりも静かな病院の個室で真っ暗な部屋のなかで、孤独をより強く感じて死にたくなりました。
そう、旦那と相談女由KRが身勝手な行為をして、謝罪と償いもない輩のせいです。
死ぬべきは私じゃない、旦那と相談女由KRです。
相談女と副腎摘出手術退院後一週間
私は助かってしまいました。
種類は違えど副腎の病気で愛犬を喪いました。
助けることが出来ず、守ってあげることが出来なかったのに、私は生きています。
順番が逆になってしまいますが、先週2月4日に退院し、今日で一週間になります。
ひとまず手術は無事に成功、むしろ指導用映像に選ばれたそうです。
詳しくは後日、記憶を思い出しながら綴り、記録に残したいと思います。
私は旦那と相談女由KRの私的メール
という身勝手な行為によって、
精神はもとより身体まで傷つき病になりました。
もちろん私だけではなく、私の大切な家族を喪い、私の大切な娘も涙を流しました。
この事実を広く、世間に知ってもらいたいと願っています。
どうぞ噂でも何でも構いませんので、旦那が誰か、相談女由KRが誰か、
思い当たる方や心当たりのある方は、私の思いを願いを届けてください。
よろしくお願いします。
相談女と術前検査
1/10と1/17に手術前検査をしました。
心電図、採血、採尿、呼吸機能の検査をしました。
あとはもう手術の日を待つのみです。
旦那と相談女が私的メールをしたせいで、
私は大きなストレスを抱えて病気になりました。
いまだ旦那と相談女由KRは謝罪と償いをしていません。
相談女由KRにいたっては雲隠れと言っていいでしょう。
それもいずれ見つかるでしょう。
手術前検査は1日目¥5,470、2日目¥1,210かかりました。
相談女は企んでいる
相談女の新しい記事を見つけました。
相談女とは、相談を口実に男性の心に入り込もうと
たくらむ女性を指します。
ターゲットとした男性に彼女がいると知っていようが、
かまわず「相談」という形でアプローチを仕掛けてくるのが
厄介なところ。
大切なのは、何らかの行動をとること。
引用元：tunagari.info
今年もいくつの相談女の記事をご紹介できるのでしょう。
私が相談女由KR、伏字するのが面倒になってきましたが、
被害にあった2015年に比べて世の中に相談女の存在が周知されたでしょう。
赤江アナのおかげもあるのかもしれませんが、
昔からこの種の女は絶えず、どこかに居るので滅亡してもらいたいです。
まずは一日も早くこの世から相談女由KRが真っ先に消えてほしいです。
たかが相談、たかが私的メールだと私を非難するのも軽視するのも、
他人のご自由なので構わないのですが、そのたかがで傷つく人間がいる、
涙を流す人間がいる、苦しい思いを悲しい思いをする家族がいること、
それだけは絶対に忘れずに心に留めて知るべきことです。
それと絶対に悪いのは被害者ではなく、加害者は相談女由KRと旦那であること。
私を悪者にしたり、問題をすり替えて話をするのは間違いです。
私に反省すべき点があると持論を振りかざしても通用しません。
反省すべきなのは相談女由KRと旦那が犯した行為です。
当然、私に悪いところが全くないとは言いませんが、
何より人を傷つけて謝罪と償いをせずにしらばっくれている、
相談女由KRと旦那が一番の罪人であることが明白な事実です。
それを棚に上げるのは筋違いで本末転倒です。
相談女由KRはもう同じ会社にいない様子ですが、
どこかで息をしているのでしょうから、
絶えることを切に心から願います。
※相談女の記事まとめはこちらも参考にしてください。
相談女に配慮とサポート
気がついたら年を越してた、そんな慌ただしさです。
旦那宛に届いた年賀状に「たくさんの配慮とサポートをしていただき、
ありがとうございます」というような内容の文章が書かれてありました。
差出人は旦那と会社で同じチームの女性で、
妊娠出産されての年賀状でした。
当然ながら社交辞令を含めているでしょうが、
それを差し引いても他所の他人には、
手厚い配慮とサポートをするのが旦那です。
家族に配慮とサポートはしないのですから、
本末転倒、舎本逐末で甚だ娘が不憫でなりません。
奇しくも？相談女由KRと漢字は違えど、同じ名前の方からでした。
ほんとに外面が良いのだと呆れるばかりです。
相談女由KRが目眩がして会社に遅れると連絡があった時も、
当日と翌日まで休暇を取るように指示してたのは過剰だと思います。
三十路を過ぎた大人なら社会人なら、
自分から申請するかを任せればいいものです。
私が朝から具合が悪くて寝込んでいたのにも関わらず、
一言も声もかけずに会社に出かけるのが旦那の本性です。
旦那と相談女由KRの私的メールのせいで、
体調を崩して入院した時のことです。
自分の母親にも異常というほどに神経と気を遣うので、
マザコンは家族を不幸にするのでやめてほしいです。
こうした事例をあげてもはなから配慮が出来ないタイプでないのは確かです。
自分の家族を大事にせずして、何を得て何が幸せになるのでしょうか。
私がどんなに思いを綴っても他人に理解されず、
共感すらしてもらえません。
私の心が狭い、厳しい、脆いなどと罵り、
旦那が可哀想と言い出す人もいるでしょう。
被害者意識が高いのはむしろ旦那で、
本当に傷ついた被害者の私はメンヘラ扱いでしょう。
もちろん心が病むようなことされましたが、
加害者は自己中心的な行為をした旦那と相談女由KRです。
何も知らずに他人事で見て見ぬ振りだから、
好き勝手に持論を振りかざすのは遠慮してほしいです。
そうして弱者をさらに痛めつけ、晒し者にするのです。
世間なんてそんな程度のものです。
真実はわかってもらえません。
すぐに掌返しされて裏切られるのです。
私は旦那と相談女由KRと世間にそうされてきました。
相談女由KRさえいなければ、こんなことにならなかったのです。
少なくとも娘が涙を流すことは決してなかったでしょう。
生きていても死んでからでも恨んで恨み続けるしかありません。
さて今年はどうなるのか全く予想がつかないです。
もう、どうなるか案じるより、なるようになれ、
一番大切なものを守り、
優先すべきことを成し遂げるのみです。
相談女由KRの行方を私は知りませんが、どこにいようと、
探し出すことは可能な世の中ですから、
成敗することはそう難しくはありません。
私に味方はいないのですから、孤軍奮闘して血を流せばいいだけです。
もう、怖いものなし、自暴自棄で暴れます。
もう、泣き寝入りはご免です。
まずは手術を乗り切りたいと思います。
相談女はごめんなさい
たまたま見かけたテレビ番組に出てる人が言ってました。
「自分が悪くないと思っても相手が傷ついたなら、ごめんなさいが世の中」
相談女由KR、聞いてる？
それが出来ないなら、この世の中にいてはいけない。
早く消えないと迷惑になる。
相談女由KRに教えてあげてください。
私と家族は相談女由KRに傷つけられましたが、
ごめんなさいされないまま、トンズラされました。
相談女由KRの行方を知っている方は通報してください。
相談女はその程度
相談女の新しい記事を見つけました。
相談女は間違いなく確信犯
相談女になびくならその程度の男
相談内容による
絶対に許さない
彼氏の対応次第
引用元：googirl.jp
相談女は悪意を持った悪質な女で、それに引っ掛かる男も男です。
その通り旦那も相談女由KRも、その程度です。
常識も良識もわきまえず、自己中心的な欲求で他者を傷つけても、
謝罪と償いもしない輩なのです。
人の彼氏を奪うのが大好きな女性の中に、
相談女というジャンルの女性がいます。
引用元：dolce-vita-f.com
こちらは漫画で大変わかりやすいでと思います。
どうしてこう男性は馬鹿というか、見抜けないのでしょう。
一番大切なものを見失って何が得られるのか。
一時の快楽なんて憐れだし、相手は相談女という外道です。
それと交わるなんてあまりに惨めすぎやしませんか。
相談女由KRも人の道に外れた輩だから、
しらばっくれたまま雲隠れです。
世の中は理不尽なことばかりで、
悪意を持った輩にあふれ、
本当に困っている時に誰も助けてくれず、
優しい者が死ぬと子どもに教えなければなりません。
相談女由KRのような生き物には手を触れず、近づかないでください。
発見したら通報してください。
※相談女の記事まとめはこちらも参考にしてください。
