ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女に配慮とサポート

気がついたら年を越してた、そんな慌ただしさです。

旦那宛に届いた年賀状に「たくさんの配慮とサポートをしていただき、

ありがとうございます」というような内容の文章が書かれてありました。

差出人は旦那と会社で同じチームの女性で、

妊娠出産されての年賀状でした。

当然ながら社交辞令を含めているでしょうが、

それを差し引いても他所の他人には、

手厚い配慮とサポートをするのが旦那です。

家族に配慮とサポートはしないのですから、

本末転倒、舎本逐末で甚だ娘が不憫でなりません。


奇しくも?相談女由KRと漢字は違えど、同じ名前の方からでした。

ほんとに外面が良いのだと呆れるばかりです。


相談女由KRが目眩がして会社に遅れると連絡があった時も、

当日と翌日まで休暇を取るように指示してたのは過剰だと思います。

三十路を過ぎた大人なら社会人なら、

自分から申請するかを任せればいいものです。

私が朝から具合が悪くて寝込んでいたのにも関わらず、

一言も声もかけずに会社に出かけるのが旦那の本性です。

旦那と相談女由KRの私的メールのせいで、

体調を崩して入院した時のことです。


自分の母親にも異常というほどに神経と気を遣うので、

ザコンは家族を不幸にするのでやめてほしいです。

こうした事例をあげてもはなから配慮が出来ないタイプでないのは確かです。


自分の家族を大事にせずして、何を得て何が幸せになるのでしょうか。

私がどんなに思いを綴っても他人に理解されず、

共感すらしてもらえません。

私の心が狭い、厳しい、脆いなどと罵り、

旦那が可哀想と言い出す人もいるでしょう。

被害者意識が高いのはむしろ旦那で、

本当に傷ついた被害者の私はメンヘラ扱いでしょう。

もちろん心が病むようなことされましたが、

加害者は自己中心的な行為をした旦那と相談女由KRです。

何も知らずに他人事で見て見ぬ振りだから、

好き勝手に持論を振りかざすのは遠慮してほしいです。

そうして弱者をさらに痛めつけ、晒し者にするのです。

世間なんてそんな程度のものです。

真実はわかってもらえません。

すぐに掌返しされて裏切られるのです。

私は旦那と相談女由KRと世間にそうされてきました。

相談女由KRさえいなければ、こんなことにならなかったのです。

少なくとも娘が涙を流すことは決してなかったでしょう。

生きていても死んでからでも恨んで恨み続けるしかありません。


さて今年はどうなるのか全く予想がつかないです。

もう、どうなるか案じるより、なるようになれ、

一番大切なものを守り、

優先すべきことを成し遂げるのみです。


相談女由KRの行方を私は知りませんが、どこにいようと、

探し出すことは可能な世の中ですから、

成敗することはそう難しくはありません。

私に味方はいないのですから、孤軍奮闘して血を流せばいいだけです。

もう、怖いものなし、自暴自棄で暴れます。

もう、泣き寝入りはご免です。


まずは手術を乗り切りたいと思います。