ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女の記憶

2年前の7月18日は旦那が嬉しそうに休日出勤をした日。

同じプロジェクトチームにいる相談女も一緒だった。

 

2年前の7月23日は2回目の相談をされて、

旦那と相談女が二人で飲んだ日。

 

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消したい忘れたい記憶こそ鮮明に覚えてしまってます。

この先、私の脳が生きてる限りは覚えているのかもしれません。

 

このブログは記録を残すためにやってます。

 

旦那はFacebookをやっているし、Twitterもやってます。

私に教えてくれないだけで、他にもやっているのかもしれないです。

 

相談女と今もどこかで繋がってないことを願いたいです。

相談女以外の新たな誰かとも繋がってないことを願いたいです。

もう面倒はこりごりで、家族を傷つける人物は勘弁してもらいたいです。

 

相談女の影響

昨日も旦那と喧嘩?いや、旦那が一方的にキレました。

今日は旦那は大学時代のバスケ仲間と飲みに行くそうです。

 

相談女の一件があって以来、飲みに行くときは時間と場所、

店などを連絡してもらう約束をしています。

なぜなら、唯一の信頼を裏切られて信じられないからです。

 

先週、会社で歓迎会があったのですが、

そのときも連絡がありませんでした。

 

旦那は次々と私との約束を無視して破ります。

 

私は連絡してもらうことで、約束を守ることで、

また裏切られるんじゃないか、裏切ることをしてないか、

その不安を抑えるための方法なのです。

 

今日の飲みのことをメールで聞いても無視して返信なし。

昨日、帰宅して直接、尋ねました。

そしたら自分の顔を殴り、

「飲みにいかねーよ」

「俺は一生、孤独なんだ」

と、泣いて大声出して、地団駄を踏み、

近くにあったミネラルウォーターの段ボール箱を叩き、

ものすごい顔で私は睨み付けられました。

たぶん殺人する時の顔は、殺される時に見る最後は

こういう映像になるんだろうと思いました。

 

私が聞いたのは、

「どこで飲むの?」

「何人来るの?」

「誘われたの?誘ったの?」

 

いつ、どこで、だれは家族が何をするのか、

当たり前のように自分も家族も話しています。

家族がどこにいるのか、誰といるのか、何してるのか、

万が一の時に知らなかったら探しようがありません。

 

まして唯一の信頼を裏切ってるのに、信用がないのだから、

自分の居場所や行動を連絡するのは責任ですが、

旦那は裏切った自覚がないから怒ります。

干渉されることが嫌ならば、信頼信用を保つことです。

 

何を言っても聞いても、ただただ怒ります。

 

以前、友達との交流は疎遠になったと旦那は言ってました。

私もしかりで結婚や出産、育児など環境や立場が変われば、

優先順位もやらなくてはいけないこともあるので、

独身時代のように自分の時間などありません。

 

休日に家族サービスすることは旦那だけではありません。

必ず私も一緒に家族で出かけています。

子どもを旦那に預けることもしないし、出来なかったです。

 

時々、パパ一人で子どもを連れてショッピングモールや、

アミューズメント施設に来ている家族連れを見ると、

私からすれば旦那が思っている当たり前と逆の当たり前に感じます。

子どもがいれば、なんでもお互いさまだと思います。

 

でも、旦那は隣の芝生は青く見えるようで、

休日にお父さんだけでゴルフや釣り、

飲みに出かけることが当たり前のようです。

 

いずれ子どもは親から離れる。

女の子なら特にパパ離れは限りなく近い将来だと思います。

一緒にいたくても子どもから嫌がると思います。

それからでも自分の時間は遅くないと思います。

 

交流が途絶えた友人と飲みに行くと聞いて、

「よかったね」と思ってそれを伝えても、

旦那には私の言ってることがわからないそうです。

 

私も旦那のささいなことが気になります。

このところ家を出る時間が少し遅くなりました。

 

誰かと待ち合わせしてるんじゃないか、

コストコの話は一体誰としたんだろうか、

理由がわからなくて悪い妄想ばかりが浮かびます。

 

本当は存在もしていないかもしれない女の影がちらつき、

もしかして?と不安になってしまうのです。

 

 なんでも怒る旦那、なんでも不安になる私、

どっちも異常なんだと思います。

 

こうなったのは相談女の影響があるのは紛れもない事実です。

だからといって人のせいにするわけではありません。

もちろん旦那と私、お互いの至らないところがありました。

でも、相談女のことがなかったら、ここまでこじれなかったと思います。

旦那と私、こんなに辛い思いをしなくてすんだと思います。

 

相談女は自分に関係ないと思ってるのでしょうか?

それなら違います。

 

相談女は相手を不幸にします。

相談女は相手を傷つけます。

相談女は相手を悲しませます。

相談女は相手を苦しませます。

 

私が不安になって苦しむことで、

旦那は楽しい飲みになるのかもしれません。

 

相談女に感謝

相談女に感謝にすることなど、微塵もないのですが、

たられば、もしの世界ならあるかもしれません。

 

もし、旦那と再構築が順調に進んでいれば、

旦那と相談女が謝罪と反省と償いをし、

その気持ちを持ち続けていれば出来たかもしれません。

 

私は仏のように慈悲深い心を持つほど、出来た人間ではないし、

きっと年を重ねたとしてもなれないでしょう。

旦那と相談女によって、唯一の信頼を裏切られ、

悲しみ苦しみ、深く傷ついて、そのうえ感謝は出来ません。

 

出来たら何か変わるのでしょうか。

私の心の浄化をすることが出来るのでしょうか。

本当に仏になってしまうのかもしれません。

 

相談女に感謝出来るぐらい、出来た人間になれたらよかったです。

そうならきっと、旦那は違ったかもしれません。

 

私が好きだった、私が結婚した旦那は一体どこにいったのでしょう。

私が知ってる優しかった旦那は一体誰なのでしょう。

見た目はさほど変わらない旦那ですが、中身は変わってしまいました。

とても同一人物と思えない言動ばかりです。

きっと今の旦那が本性なのでしょう。

それを私が見抜けなかったのでしょう。

旦那は自分をこうさせたのは私のせいだと言います。

 

相談女に引っ掛かって家庭を引っ掻き回され、

家族を傷つけるような人ではなかったはずです。

 

旦那は悪者は諸悪の根源は私だと言います。

私に悪いところはありましたが、旦那にも悪いところがありました。

お互いさまで至らないところがあったからなのに、

自分のことは棚に上げてしまってるようです。

改善より破壊、旦那は私にやっつけられると言いながら、

私をやっつけようとしています。

 

どうにかならないかと考えあぐねいても答えは見つかりません。

私の不安とストレスの行き場がなくて困っています。

 

 

 

 

相談女の反応

2015年11月に旦那から相談女へ私の状況を伝えてもらいました。

 

「体調はどう?相談女由KRさんの場合、どんな症状が出てるの?

 検査しても異常が見つからないと、自律神経失調症

 診断されることが多いらしいね。

 本来の重大な病気を見逃すこともあるそうだから気を付けないとね。

  -本当に辛いし、気を付けます

 

 うちの奥さんは自分たちのしたことが原因で、

 心身ともにずっと不調なんだ。

 夏の入院以来、情緒不安定と頭痛、息切れがひどくて、

 微熱が長く続いて毎日、点滴に病院へ通った時期もあってね。

 奥さんの自律神経失調症は、回復の兆しがみられないんだ。

  -自分達の行為だと自覚がない

 

 精神が不安定な時にメールすると話したけど、

 こないだは午前中だけで65通も来たんだ。

  -もう頭おかしかった

 

 フラッシュバックを繰り返して、本人が一番つらいけど、

 見ているこっちも辛くなるほどなんだ。

   -旦那は別に辛くない

 

 心配した娘もママから片時も離れようとせず、

 子どもにもよくない影響が出てる。

  -ママ好きって一日に何十回も言ってくれた

 

 課長との面談でも、家族の状況を伝えたんだ。

  -家庭と家族が異常事態

 

 奥さん曰く、ストレスの根本的な原因を取り除かない限り、

 この状態は変わらないだろうし、それが出来ないから、

 耐えがたい苦しみだと嘆いている姿はいたたまれなくなるよ。」

  -旦那は別にいたたまれなくない

 

以上、旦那が思いつくわけもないし、思っているわけでもなく、

私が考えた文章を相談女へ話してもらいました。

 

ほぼ話せたと旦那から返信があったので、だいたいは言えたようです。

相談女の反応は、私が夏から苦しみ続けていることに対して、

「こんなに長い間苦しまれてるのですか?」

何が原因か想像つくでしょ?の問いかけに対しては、

「はい」と一言だったそうです。

 ー他人事のようです

 

旦那に話して相談女はどう思ってると思う?と聞いたら、

相談女は罪の意識は感じてないと思う。

多少の責任は感じてるかもしれないけど。

だそうです。

 ー十分、痛感してほしい

 

2015年10月にF課長との面談で旦那と相談女が私的メールをしたこと

それによって私が病んでしまってること、子どもによくない影響が出てること、

同じプロジェクトチームにいる限り、私の回復は望めないこと、

異動ないしは担当を外れることを希望したいと話してもらいました。

 

旦那は相談女とのメール発覚直後はプロジェクトチームの担当を、

外れることは私に対してわだかまりが残ると渋っていました。

 

F課長からは、

「わかった考慮する、異動はちょっと難しいけど、

 違うプロジェクトにするのはできそう」という反応でした。

ただ、

「違うプロジェクトにするのが今のプロジェクトが終わってすぐかは、

 ちょっと考えないといけない」との返答でした。

 

F課長にご迷惑をかけてしまいましたが、大変ありがたい言葉でした。

会社と上司にも迷惑をかけたのは旦那と相談女が原因です。

でも本人達は自分のせいと認識してないのでしょう。

勝手に傷ついて病んだ私のせいだと思ってるのでしょう。

病む原因は誰が何をしたかの部分がまるで抜けてしまっているのです。

 

 

相談女も自律神経失調症?

旦那と相談女の私的メールが発覚以来、

私は顔面丹毒で入退院したこともあって、

心と体がすっかり弱り病んでしまいました。

 

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2015年8月頃から、頻尿、手の震え、動悸、息切れ、微熱、頭痛、耳鳴り、

倦怠感、不安感、情緒不安定とありとあらゆる症状が出ました。

かかりつけの医院で漢方を処方してもらい、現在も飲んでいますが、

いまだに回復することはなく、元気だった私に戻れていません。

 

腎盂炎のような症状を起こして点滴に毎日通った時期もあります。

2016年1月は心療内科を受診しましたが、

薬が合わずに治療継続は諦めました。

2016年4月は緑内障発作のような症状を起こして眼科に通いました。

点眼薬の副作用で瞳孔が開いてしまうので文字が見えづらく、

ルーペを持ち歩かないと文字と数字も判別できませんでした。

それ以降、太陽の光や車のライトや照明など、

眩しさにめっぽう弱くなってしまいました。

 

2015年10月に相談女が出勤途中にめまいがして具合が悪くなり、

病院に行ったら自律神経失調症と言われたそうです。

 

めまいも自律神経失調症の症状のひとつではありますが、ふざけてると思いました。

それは私が自律神経失調症で苦しんでるからこそわかります。

 

自律神経失調症とは、体に何らかの症状が出ているのにも関わらず、病院の検査で異常がないと診断される病気のことです。近年は増加傾向にあり、自律神経失調症うつ病へと移行する病気として一部では注意を呼び掛けています。特にストレスを抱えている方が患いやすく、慢性化すると非常に治りにくくなる病気です。

引用元:自律神経失調症.net大辞典 

 

当時、旦那は心配してのことか義務感かわかりませんが、

息切れで苦しくなる私を気遣って遅刻したり、

早めに帰宅できる努力をしてくれました。

出来ない時はメールをくれてました。

この頃は旦那は私に向き合ってくれていました。

 

今じゃ私が具合が悪くてもメールも無視、約束も守らない態度。

何か言えば聞けば、キレて怒るだけで、まともに話が出来ません。

私が死んだら、ほくそ笑む、いや豪快に笑うんでしょう。

自分が妻を病ませたこと、なんとも思ってないのでしょう。

相談女もしかりで、私を病ませたこと、なんとも思ってないのでしょう。

 

相談女のトラウマ

今年も7月になりました。

まだ?私は生きています。

 

2年前の7月頃はきっと旦那と相談女の私的メールが一番盛り上がってた頃でしょう。

もちろん旦那が証拠隠滅して相談女とのメールを消去してしまったので、

実際のところはわからないけど時期的に想像がつきます。

 

もう2年も経ったのに私の心は病んで情緒不安定になります。

今日、旦那に2年前のことを思い出した愚痴と、

旦那が何を勘違いしたのか私と話したことではない内容(コストコの話)を、

私に言ってきたのでそれをメールしたら、こんな返信が送られてきました。

 

「おれはケンカを売られた。買う。

 自分の人生賭けてでも、負けない。

 負けるくらいなら、死んでやる」

 

私はケンカを売ってないのに、私が何か一つ言っても聞いても、

それはすべて旦那を追い詰めてやっつけられると言います。

私が何か一つ言っても聞いても、キレて怒り出すのです。

 

 

2年前の7月頃に旦那はさぞ、楽しかったでしょうね。

相談女も目的や魂胆は違えど、そこまで嫌ではなかったのでしょう。

いくら先輩からメール来たって、嫌ならフェイドアウトは出来たと思います。

上司の評価では調整力が高いと相談女は言われてたそうですが、

そうしたビジネススキルを持ち合わせていなかったのでしょうか?

何より相手の心情と事情を思いやるという配慮がなかったのでしょう。

思わせぶりな態度をして迷惑です。

 

去年の同じ時期もそうだったけど、トラウマで思い出します。

私が死ぬまで毎年、毎日思い出すのかもしれません。

それほど悲しくて苦しくて、傷ついたことは一生忘れません。

そして旦那も相談女もそれほど私を傷つけたことに、

謝罪も反省も償いの気持ちがないのですから、残るのは傷だけです。

 

だからといって私は犯罪者になりたくありません。

旦那のように「殺したい」と言葉にすることもありません。

愛する娘が大切に守りたい娘がいますから、私が傍にいなくてはなりません。

少しでも元気になって、娘と一緒にいたいです。

娘の笑顔をたくさん、たくさん見たいです。

 

旦那と相談女はのうのうと生きるのではなく、

きっと因果応報が起きることでしょう。

いつか私の心に平和と幸せが来るのでしょうか。


 

この世に相談女と不倫浮気する人間が消えてなくなればいいのにと思います。

この世に人を悲しませ、苦しませ、傷つけた者は罰を受ければいいのにと思います。

そうした人間が笑っていることに憤りを感じずにはいられません。

 

 

斟酌がわからない相談女

旦那が相談女と私的メールを楽しんでいたことを知って、

私は深い悲しみと苦しみ、不安のなかで毎日を過ごしました。

旦那だけでこのままでは終わらないかもしれないと思いました。

 

2015年9月17日に旦那から相談女に自分達の行為のせいで、

私が傷つき苦しんでる気持ちと状況を伝えてもらいました。

旦那は相談女を会議室に呼んで、私が言った通りに話をしたそうです。

 

「夫婦仲が悪かったところに、会社の後輩から娘へ入学祝と旅行土産をもらい、

ありがたいことだが、親しくない相手からで、不自然さと違和感を感じる。

お礼を用意したが、相手が女性と認めず、相手の名前も言われず、不審に思う。

そこに浮ついた行動(散髪、スーツ新調、筋トレ)と、

楽しそうに休日出勤する姿が重なり、不倫を疑って思い悩み、

体調を崩して入院をする。

退院後に話し合いをして、不倫の事実はないと判明するが、

携帯を見せてもらったところ、相談女由KRさんとのメールのやりとりが発覚する。

仕事以外にメールしてないという嘘と隠し事、メールを楽しんでたと告白され、

信頼を裏切られて深く傷つき、悲しみと苦しみを抱えている。

情緒不安定で動悸、息切れ、手の震えが時々出て、精神的に病んでしまっている。

話し合いのなか、苦しんでいる妻に寄り添う気持ちがないと言ったのに、

虹を見て同じ気持ちを共有したいと相談女由KRさんにメールした行為、

それこそが心の裏切りであり、絶望を感じている。」

 

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それに対して相談女から返ってきた言葉は、

「ウチの家庭に迷惑かけてすみません」、たった一言です。

 

旦那と相談女が私的メールしてるのは嫌なこと、

私が悲しみ苦しみ、傷ついてること、

ちゃんと伝わらなかったのでしょうか。

 

相談女からグアム土産のお返しに添えたカードについて、

「奥さんにはありがたくないことだったということは、

何となく気づいていた」と言ったそうです。

気づいたら控えるのが常識と配慮だと思いますが、

相談女に通じるわけありませんでした。

気づいたうえですぐに2回目の相談するのが確信犯だと思います。

ー私が嫌がってるのわかってる 

 

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私はその時にこみあげる感情を抑え、私の言葉として伝えてもらいました。

「うちの主人がお手を煩わせました。

家庭と家族へ斟酌(しんしゃく)してもらえると、ありがたいです。」

 

斟酌とは

相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に斟酌を加える」「若年であることを斟酌して責任は問わない」
あれこれ照らし合わせて取捨すること。

 「市場の状況を斟酌して生産高を決める」
言動を控えめにすること。遠慮すること。「斟酌のない批評」

引用元:斟酌(シンシャク)とは - コトバンク

 

斟酌の意味を相談女はわからなかったようですが、

私は相手の事情や心情をくみとること

遠慮することという意味で用いました。

 

私が嫌がっていることを知りながら、その気持ちを無視して、

身勝手な振る舞いを遠慮してほしいと伝えたかったのです。

正しい意味合いは通じてなかったと思いますが、

「わかりました」と相談女は言ったそうです。

 

今思うとこんなやんわりした言い方じゃなく、

ストレートに「迷惑だから二度と関わるな!」とでも、

言えばよかったのかもしれません。

 

本人達はそれほどの自覚も罪悪感もないのでしょう。

旦那は「たかがメール」と言いましたが、相談女も同じ程度かもしれません。

それぐらいのことで傷つくなんてと、私は侮辱されているのでしょうか。

自分の行為によって傷つく人間がいると、想像力を働かせたらどうでしょう。

 

私は旦那と相談女が不倫、浮気をしてる疑いを持った日から、

思い悩み体調を崩し、私的メールをしてると知った日から、

悲しみ苦しみ、心に傷を抱えました。私は壊れました。

一言で言うなら心が死んだのです。

 

浮気、不倫された側なら、または共感することの出来る人間であれば、

心が死ぬ意味やその痛み、苦しみ、つらさがわかると思います。

旦那と相談女に私の痛みはきっとわからないと思います。

同じ痛みか別の形でも痛みを知れば、理解されることもあるのでしょうか。

そうならば、少しは溜飲が下がります。

信じてるものに裏切られ、思い出したくないのにフラッシュバック、

トラウマで常に不安を抱えて、悲しみと苦しみが襲ってくる。

 

旦那と相談女は私を傷つけたのは紛れもない事実と真実です。

私を通して娘を不安にさせ傷つけたのは罪深いことです。

今までもこれからも心からの謝罪と反省と償いはないでしょう。

 

相談女は自己中心、あざとい厄介で迷惑なのが特徴です。