相談女も自律神経失調症?
旦那と相談女の私的メールが発覚以来、
私は顔面丹毒で入退院したこともあって、
心と体がすっかり弱り病んでしまいました。
2015年8月頃から、頻尿、手の震え、動悸、息切れ、微熱、頭痛、耳鳴り、
倦怠感、不安感、情緒不安定とありとあらゆる症状が出ました。
かかりつけの医院で漢方を処方してもらい、現在も飲んでいますが、
いまだに回復することはなく、元気だった私に戻れていません。
腎盂炎のような症状を起こして点滴に毎日通った時期もあります。
2016年1月は心療内科を受診しましたが、
薬が合わずに治療継続は諦めました。
2016年4月は緑内障発作のような症状を起こして眼科に通いました。
点眼薬の副作用で瞳孔が開いてしまうので文字が見えづらく、
ルーペを持ち歩かないと文字と数字も判別できませんでした。
それ以降、太陽の光や車のライトや照明など、
眩しさにめっぽう弱くなってしまいました。
2015年10月に相談女が出勤途中にめまいがして具合が悪くなり、
病院に行ったら自律神経失調症と言われたそうです。
めまいも自律神経失調症の症状のひとつではありますが、ふざけてると思いました。
それは私が自律神経失調症で苦しんでるからこそわかります。
自律神経失調症とは、体に何らかの症状が出ているのにも関わらず、病院の検査で異常がないと診断される病気のことです。近年は増加傾向にあり、自律神経失調症はうつ病へと移行する病気として一部では注意を呼び掛けています。特にストレスを抱えている方が患いやすく、慢性化すると非常に治りにくくなる病気です。
引用元:自律神経失調症.net大辞典
当時、旦那は心配してのことか義務感かわかりませんが、
息切れで苦しくなる私を気遣って遅刻したり、
早めに帰宅できる努力をしてくれました。
出来ない時はメールをくれてました。
この頃は旦那は私に向き合ってくれていました。
今じゃ私が具合が悪くてもメールも無視、約束も守らない態度。
何か言えば聞けば、キレて怒るだけで、まともに話が出来ません。
私が死んだら、ほくそ笑む、いや豪快に笑うんでしょう。
自分が妻を病ませたこと、なんとも思ってないのでしょう。
相談女もしかりで、私を病ませたこと、なんとも思ってないのでしょう。