相談女から2回目の相談
嬉しそうに出勤していった休日出勤の日、お礼の品にカードを同封しました。
旦那はそれを知らないまま渡してもらいました。
「娘にありがとうございました。今後はお気遣いなさいませんように」と、
私の精一杯の嫌悪感と必死の抵抗感を示しました。
震える手で何度も書き直しました。
これが相談女に火をつけたのか、逆に仕事上の関係を取り繕うとしたのか、
2015年7月23日の帰りがけにまた相談をされたそうです。
ー計画的でしょうか
内容は相談女が同じプロジェクトチームで指導している後輩女性Kさんから、
人づてに自分が苦手だと言われていると聞いて、
どう接したらいいかという相談だったそうです。
まだ仕事の相談だから、マシなんでしょうか。
ー女性陣から苦手にされる理由がわかる
職場で一通りアドバイスをして帰ろうとしたそうですが、
話し足りない、物足りない様子で旦那から飲みに誘ったそうです。
もちろん二人きりです。
ーどっちもこれが目的の下心あり
誘われるように仕向けた素振り、あざといのが相談女の特徴です。
まんまと策略に引っ掛かっかり、誘った旦那はとても軽率だと思います。
ー旦那はある意味、真面目で正直なんでしょうか
なぜ誘ったのか、旦那の弁明によると、酒の席は話しやすいそうです。
大事な相談なら真剣に話したり、聞いてもらいたいから、
酒は邪魔にもなると思いますけど、旦那の見解は違うらしいです。
この日も私は体調が悪く、熱で苦しんでいました。
ーそんな時に何してるのでしょう