ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女は悪魔

相談女は通り魔であり、悪魔でしょう。

今日は悪魔がこの世に産み出されてしまった、

とても不幸な日であるようです。

通り魔によって悪魔によって苦しむ人が、

涙を流す人がいない世の中になるよう願っています。

もし同じ願いを持ってくださる人がいたら、

悪魔である相談女由KRにおめでとうの言葉を伝えてください。

そうすれば悪魔は絶息するでしょう。

みんなで悪魔を祝福しましょう。

もちろん悪魔がこの世から滅びる喜びです。

相談女は通り魔

昨日、冷蔵庫が搬入され、冷凍食品の詰め替え作業が済んで、

無事に新しい冷蔵庫が稼働してくれています。

冷凍室が冷えて冷凍食品がカチカチになっているのが、

当たり前ですが嬉しく感じました。


そんな当たり前の日常を壊したのは相談女由KRです。

何の関係もない何の罪もない人を傷つける通り魔です。

他所の家庭と家族を引っ掻き回し、優越感と承認欲求という、

くだらない目的の為に誰かを苦しませ、悲しせても知らんぷりです。

相談女由KRの素行は周囲に認知されていることでしょう。

賢い人間はまず近づかないし、警戒されるでしょう。

賢い人間は本性を見抜くし、あざとさに気がついて離れるでしょう。


ちやほやされたい?

他所の旦那をたぶらかして楽しい?

他所の家族を苦しめて快感?

他所の家庭を壊して満足?

相談女は自分の幸せを他者を傷つける行為と引き換えに手放しました。

相談女が望んだのですから自業自得です。

誰かを傷つけて謝罪と償いをしない人間に、

必ず報いは罰は断罪は起こるでしょう。

そんなものないと高を括ってることでしょう。

怯えることもなく気にも留めずにいるでしょう。

だからこそ、突然来るのです。

相談女由KRは心待ちにしてるとよいです。

その日がいつかは私も知る由がありませんが、

何処かで大切なものを失い、奪われる日はやって来ます。


通り魔にご用心ください。

あなたのすぐそばにいます。

でも通り魔でさえ通り魔に襲われるのが宿命です。

相談女と冷蔵庫

相談女由KRと冷蔵庫は関係ないんですが、

突然我が家の冷蔵庫、正確に言うと冷凍室が働かなくなりました。

昨日、メーカー点検補修に来てもらったら、

ガス漏れらしくて修理に溶接作業が伴い、

高額な修理代がかかるとの判断でした。

なんとか冷蔵室は今のところ冷えているものの、

寿命はあと一週間と宣告されてしまいました。

そんなわけで急遽、冷蔵庫を買い換えることになりました。

 

冷蔵庫は毎日の生活必需品で、使わないことがないし、

使えなくなると困ってしまいます。

 

今日、近所の電機量販店に行こうと思ってたのですが、

あいにくの本降りの雨でひとまずネットで下見をしようとしたら、

Amazonで設置無料、リサイクル引取りも依頼出来ることを知り、

宅配注文をして週末に届く予定になりました。

 

しかし冷蔵庫の入れ替えは大変なのです。

先に言ったように毎日の生活必需品ですから、

なるべく冷蔵庫保管したいので、作業は直前にしか出来ません。

特に冷凍食品は溶けやすいので、時間が勝負です。

 

搬入経路の確認と片付けもしなくちゃならないし、

なるべく冷蔵庫の食品を消費しなきゃいけないし、

やることがいっぱいです。

なんでこう弱っている時に起こるのか、

泣きっ面に蜂で辟易お手上げです。

 

今日は娘が社会科見学で登校時間も早く、

お弁当作りもあってバタバタでした。

しかも帽子を忘れたので、学校まで走って届けたのでヘトヘトです。

 

明日は塾があるし、私は息つく暇がないほど、

身も心も追い詰められて疲弊しています。

こんなに頑張っても侮辱されるのだから、

たまったものではありません。

育児に家事に必死になって何が悪い、

一人で孤独に闘ってる間に淫らな欲求で、

巻き込まれるのは勘弁してほしいです。

他所の家庭と家族を傷つけて引っ掻き回す相談女に、

絶対に幸福が訪れないことは確信しています。

人を悲しませ、苦しませ、謝罪と償いがないまま、

誰かの不幸の上に幸せを掴むなんて虫がよすぎます。

いや、図々しいにも厚顔無恥にも、人非人にしても、

程を通り越して一周してしまいます。

そんな世の中なら終わってしまえばいいです。

私の小さな幸せを邪魔されたのだから、

相談女由KRの幸せはきっと邪魔されることでしょう。

 

立っているのが座っているのがやっと、

横になって休めないので動かざるをえません。

相談女に疲弊

このところ心身ともに疲弊しきっています。

その中でフラッシュバックが起こり、

旦那と相談女由KRが私的メールしてた頃、

発覚した頃の記憶と気持ちが私を襲います。

例えば休日出勤日にお願いしたクッキーを「不測の事態に備えて」と言って、

前日に買ってきたことがありました。

今までそういうことはなかったはずです。

「不測の事態」とは相談女由KRと一夜を過ごす期待感でしょうか。

相談女由KRとのメールのやり取りに浮き足だっていたのでしょう。

相談女由KRに利用されてるとも気付かずに間抜けです。

相談女由KRとの関係を聞いた時にメールをしてないと嘘をつきました。

どちらを何を心配したのか聞いた時の、

「どっちも」と言って困惑した旦那の顔と態度は一生忘れません。


旦那に相談女由KRとメールした理由の説明です。

「性欲を掻き立てる欲望を満たす妄想の対象として、身近に存在してた。

SEXはセクハラで訴えられることを恐れ、

臆病で出来なかったのは自己保身の為。

家族を傷つけることは考えなかった。」


出来なかった、というのは相談女由KRから誘われたのか?

誘われて行動に出たが、いざって時に物理的に出来なかったのか?

誘うことが出来なかったのか?

出来なかったにもシチュエーションで、

ずいぶんと意味が違ってきます。


当時は旦那と相談女由KRが私的メールをしたショックで、

どの解釈が正しかったのか覚えていません。

今更ですが何が出来なかったのか。

嘘をついてないとしたら文面から言えば、

SEXは出来なかったことに変わりはなさそうです。

出来なかったのだから、いいじゃないかとは思えません。

出来たか出来なかったのか、証拠もありません。

何より家族を傷つけることを考えなかったことが、

とても身勝手で浅はかで侮辱しているのです。


旦那に裏切られた悲しみと苦しみ、傷ついて殺された心と、

屍が今日も悲鳴をあげています。

そんな私を哀れに思うなら、どうか力を貸してください。

私は馬鹿にされても笑われても構わない、

旦那と相談女由KRの人でなしの行為により、

傷ついて涙を流した娘を守り、救いたいのです。

私たち家族にとっては、たかがメールではないのです。

他所の家庭と家族を引っ掻き回して、

知らんぷりの相談女由KRを許せません。


私は体調がよくないので、大切な事を残せなくなっては困ります。

事実を真実を伝えられるように、準備をしなくてはなりません。

相談女と願望

私は無性に死にたい気持ちになります。

私が死なないと旦那と相談女由KRが加害者だと認めてもらえません。

私が死ねば世に示すことがやっと出来ます。

もしかしたら会社が動いてくれるかもしれません。

旦那と相談女由KRを放置するなら、

相談女由KRと同じく知らんぷりなら、

みな同罪になってしまいます。

でも死ぬ前に全て伝えて残しておかないと、

誰が何処か不明なままではますます、

死に損になってしまいます。

最期の悪あがきでありとあらゆる思い当たるところに知らせましょう。

相手にされなくてもいいです。

私が死ねば丸く解決では困るのです。

私が死ねば娘が悲しみ、苦しみ、

傷つくのは当たり前です。

母親を追い詰めた父親と相談女由KRを決して許さないでしょう。

娘は私の仇を討とうとするでしょう。

そんな思いをさせたくはありません。

でも私が死ぬ以外に死んだとしても、誰も助けてくれません。

力にも味方にもなってくれる人はいません。

私が美貌の持ち主なら、手を貸してくれる世の中でしょう。

私が資産家なら、手を貸してくれる世の中でしょう。

残念ながら持ち合わせていません。

もしも私に同情や共感してくださる方がいらっしゃれば、

旦那と相談女由KRを懲らしめてください。


私の願望は娘を守りたいです。

娘が流した涙の責任を果たしてもらいたいです。

私の願望は亡くなった愛犬に会いたいです。


自分で命を絶つことは娘の為に出来ませんが、

旦那と相談女由KRに心を殺され屍となって、

生きていくことはとても辛いです。


旦那に裏切られたこと、信頼を裏切られたこと、

とてつもなく悲しい怒りです。

相談女由KRに家庭を引っ掻き回され、

家族関係が崩壊したこと、とてつもなく激しい怒りです。

相談女由KRは結婚生活を破綻させる原因を作ったこと、

言い逃れが出来ない事実なのです。


謝罪と反省と償いをせず、断罪も受けず、

身勝手な欲求と行為で人を傷つけた旦那と相談女由KRは、

因果応報を受けてほしいです。

旦那と相談女由KRを知る方々は見て見ぬフリをしないでください。

私が死んだら怨念を晴らすでしょう。

どうか私の願いを叶えてください。

相談女と紳士

相談女に純粋さはありません。

あるのは悪意と魂胆、自己中心な承認欲求です。

相談女由KRが教えてくれました。


娘がクラスのお友達と遊んで来ました。

帰りは迎えに行く予定で娘から電話があったのですが、

一緒に遊んだ男の子が家の近くまで送ってくれることになりました。


その男の子はクラスでも男女問わずに優しく接しているそうです。

例えば泣いてる子がいれば、慰めにいくそうで、

実際に授業参観の時にその光景を目にしました。


紳士な小学生男子です。

そして優しい心に思わず涙がこぼれそうになりました。

帰宅した娘から聞いたのですが、帰りが遅いと怒られたら、

片付けをしてたからとお母さんに言うと話してたそうです。

正直に言えば褒められると思うのですが、

お年頃で恥ずかしいのかもしれません。

娘がお礼がてら持参してたお菓子をあげる時も、

かなり遠慮してなかなか受け取らなかったそうです。


下心の目的や他者評価の為に他所の人にだけ、

優しくする大人とは純粋さが違います。


その純粋さを忘れずに成長してくれたら、

世の中に苦しむ人が減るかもしれません。


心が疲れてるからか、とても感動感銘しました。


旦那は私に隠れて私的メールをして楽しんでました。

もしかすると私的メールだけではなかったのかもしれません。

今となっては私的メールさえ証拠隠滅され、

謝罪と反省と償いがないままですから、

この先に証拠が出てきても出てこなくても変わらないでしょう。

また、常に疑念は拭いきれません。なぜなら旦那は嘘をつくからです。

心が疲れてしまったのはフラッシュバックと、

不安感から押し寄せる悲しみと苦しみに潰されそうです。

その原因はもちろん旦那と相談女由KRがした行為です。


旦那と相談女由KRは断罪を受けることもなく、

生きながらえるのは許せません。

娘が流した涙の責任を必ず果たしてもらいます。

相談女は妖怪

相談女の新しい記事を見つけました。

 

「相談女」とは、簡単に説明すると既婚者や彼女を持っている男性に

「相談があるの」と話を持ち掛けて、最終的には寝取りをもくろむ

妖怪のような怖い存在です。

世の中には、他人の物を奪いたいという衝動だけで

行動する悪意のある人間がいます。

例えば既婚者や、パートナーが居るという事を

知っているのにも関わらず、わざわざ貴方に近づいてくる女性です。

まず一つ勘違いしてはいけないのは、

既婚者であることを知っているのに近づいてくる女性は、

貴方が「女性にモテる魅力的な男性」だから

モテているわけではないのです。

たいていの男性は、彼女たちにモテることが

自分の男としての魅力であると勘違いしがちです。

彼女たちの目的は、「優越感」なのです。

賢い大人男性としては、まずは既婚者であること、

パートナーが居る事を知っているのにかかわらず

「相談」という理由で、あえて自分のプライベートに

寄ってくる女性には警戒することが大切です。

また二人きりで相談を、と言われたときには

「妻以外の女性と個人的な連絡をするのは控えている」と

断る態度も大切です。

どんなに真面目な相談内容でも、

あえて貴方のプライベートな時間にこだわる女性は

気を付けたい「相談女」の可能性が大です。

引用元:qool.jp

 

この記事を読んでズバリ切り込んで、

核心のついたことをわかりやすく書いてあると思いました。

他人の物を奪いたいという衝動だけで
行動する悪意のある人間が相談女。

「女性にモテる魅力的な男性」だから

モテているわけではないのに勘違いしてる旦那。

彼女たちの目的は、「優越感」

浸りたい相談女に利用された旦那。

そして傷つくのは家族、パートナーであること。

記事にもあるように賢い大人なら、相談女を相手にしません。

相手にするのは愚かであるということを自ら示しています。

 

「相談」という建前で男性と仲良くなる女性、

いわゆる「相談女」ご存じですか?

なんでも、容姿に関係なくモテる小悪魔的存在なのだとか。

「相談事」で使うモテ会話の流れは、男性の自尊心を満たします。

さらに、自分を「守ってあげたい女性」と思わせるにも効果的な手段。

引用元:mdpr.jp 

 

この記事には誤用があります。

相談女はモテません。

モテる女性は相談女になりません。

モテないから相談女になるのです。

容姿に関係ないというところは納得です。

容姿も性格も関係ないから、そこに下半身を見せびらかして悪意の塊なのです。

相談事で異性に近づこうと思うなら、

既婚者とパートナーがいる相手はルール違反です。

 

ルール違反をすれば必ず、お仕置きがあります。

謝罪と反省を償いをしない旦那と相談女由KRは

厳罰を受ける覚悟が出来ているのでしょう。

 

※相談女の記事まとめはこちらも参考にしてください。

 

 

marono-oshiri.hatenablog.com