ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女に疲弊

このところ心身ともに疲弊しきっています。

その中でフラッシュバックが起こり、

旦那と相談女由KRが私的メールしてた頃、

発覚した頃の記憶と気持ちが私を襲います。

例えば休日出勤日にお願いしたクッキーを「不測の事態に備えて」と言って、

前日に買ってきたことがありました。

今までそういうことはなかったはずです。

「不測の事態」とは相談女由KRと一夜を過ごす期待感でしょうか。

相談女由KRとのメールのやり取りに浮き足だっていたのでしょう。

相談女由KRに利用されてるとも気付かずに間抜けです。

相談女由KRとの関係を聞いた時にメールをしてないと嘘をつきました。

どちらを何を心配したのか聞いた時の、

「どっちも」と言って困惑した旦那の顔と態度は一生忘れません。


旦那に相談女由KRとメールした理由の説明です。

「性欲を掻き立てる欲望を満たす妄想の対象として、身近に存在してた。

SEXはセクハラで訴えられることを恐れ、

臆病で出来なかったのは自己保身の為。

家族を傷つけることは考えなかった。」


出来なかった、というのは相談女由KRから誘われたのか?

誘われて行動に出たが、いざって時に物理的に出来なかったのか?

誘うことが出来なかったのか?

出来なかったにもシチュエーションで、

ずいぶんと意味が違ってきます。


当時は旦那と相談女由KRが私的メールをしたショックで、

どの解釈が正しかったのか覚えていません。

今更ですが何が出来なかったのか。

嘘をついてないとしたら文面から言えば、

SEXは出来なかったことに変わりはなさそうです。

出来なかったのだから、いいじゃないかとは思えません。

出来たか出来なかったのか、証拠もありません。

何より家族を傷つけることを考えなかったことが、

とても身勝手で浅はかで侮辱しているのです。


旦那に裏切られた悲しみと苦しみ、傷ついて殺された心と、

屍が今日も悲鳴をあげています。

そんな私を哀れに思うなら、どうか力を貸してください。

私は馬鹿にされても笑われても構わない、

旦那と相談女由KRの人でなしの行為により、

傷ついて涙を流した娘を守り、救いたいのです。

私たち家族にとっては、たかがメールではないのです。

他所の家庭と家族を引っ掻き回して、

知らんぷりの相談女由KRを許せません。


私は体調がよくないので、大切な事を残せなくなっては困ります。

事実を真実を伝えられるように、準備をしなくてはなりません。