ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と無視

旦那は誓いと約束をしません。

メールの返信を無視します。

それは娘にとって大切なこと、大事なことを無視して、

娘を無視してることになると思います。

娘以外の誰かを何かを守りたいからなのでしょうか。

 

 

なぜ、やましいことがない、浮気不倫はない、

したら娘が傷つくことなのに、

大切なこと大事なことを無視しないと、言わないの?

やましいことが浮気不倫はないが、

大切なこと大事なことを無視しないと、

言えないのは約束と誓いをするのが嫌だから?

負けになるから?言わないの?

相談女と大切なこと大事なこと

旦那に送って返信を無視されたメールです。

娘にとって大切なこと、大事なことです。

やましいことをしない、浮気不倫をしないことを、

旦那は娘の為に誓い約束しません

娘の前でもやましいことはない、浮気不倫はないと言えると言うなら、

誓い約束することが何故できないのでしょうか。

 

 

何度も何度もやましいことがないか、

浮気不倫はないか、確認するかわかる?

したら、娘が悲しみ、苦しみ、傷ついて、

それを理解して、しないでほしい、やめてほしいからでね。

ないないと言われるけど、正反対の硬化した態度でいるから、

ないと確信が出来る安心材料が持てない。

ないないが口先のみで、疑念のある言動は感じる。

私の思い過ごし、取り越し苦労と思える証明証拠や、

ないと確信できる態度が見られない。

攻撃したくて確認してるんじゃない。

不安と心配で確認してるんだ。

そこを取り違えないでもらいたい。

たぶん何を言っても、伝わらないけど、

大切なことを大事なことを確認してるものだから、攻撃ではないよ。

親に浮気不倫されると、子どもは行き場を失う。

自分への愛情と存在すら、否定された気持ちになるんだよ。

そんな思いを娘にさせたらいけないんだよ。

させたら、壊れちゃう、潰れちゃうんだよ。

親の性的な欲求や行為なんて、

子どもは見たくも知りたくもないし、

想像すらしたくないから、

現実に起こったら、受け止められないよ。

消化できない苦悩として、

一生抱えてしまうんだよ。

耐え難い苦痛を背負わせてしまうんだよ。

だから、何度も何度も繰り返してるのは、

安心材料が持てるまでは、常につきまとっている。

気分悪いのはお互いにで、話し合いがまともに出来ないから、

メールで長々となるし、嫌がらせとしか思われないんだものね。

もう嫌いも嫌いでぞんざいな扱いしか出来ない、

相手によるから私に対して無理だろうけど、

私は娘の父親として接しているつもり。

夫として家族として接してる気持ちもあるけど、

そうすると余計に嫌われてしまうのでね。

私は浮気不倫と犯罪はしないと、

純粋に疑いもしなかったことが間違いだったね。

自分の純粋さが自分を苦しめて許せないんだね。

相談女と遺恨

以下、何通か続きますが、旦那に無視されたメールです。

旦那は娘に一生の遺恨を抱えさせたいのでしょうか。

 

引用元:kotobank.jp

 

やましいことはない、浮気不倫はない、

ないと娘の前で言える、言葉の責任と行動をしてね。

約束と誓いはしないと言うだろうけど、娘に嘘はつかないでね。

それから大きな声や物音を出さないでね。

娘は階段下で待っていたよ。

怖かった、心配だったと言ってた。

怖がらせたり、不安にさせないでね。

大切なことを伝えたり、大事なことを確認したり、

話し合いをして何か言ったり、聞いたりすると、

大声と破壊で騒ぐからメールにしてる。

言葉もすぐ出てこないし、話をするのが遅い時間になるから、

寝つけない眠れなくなるし、そういう理由もある。

事務連絡すら、まともに話が出来なくて、

生活が滞ってしまうと、支障が出て困るよ。

やましいことがないか、浮気不倫はないか、

何度も確認するのは、傷つくのは娘だよ。

親の浮気不倫は子どもの遺恨になる。

それをわかっているか、してないかを確認してる。

疑念の域を越えた明確な何かが、

あるにしろないにしろ確証が得られてないけど、

疑念のある言動は存在してる。

私が薬を飲み始めたせいもあるけど、

3月位まではまだ話し合いが出来た。

新しいスマホに変えた頃から、まともにやり取りが出来なくなった。

もちろん私の薬の副作用の影響はあるけど、それと別の何かの存在を感じる。

疑念はそれ以前から感じてるけど、

何かが加速またはのめり込むような動きがある。

だから口を酸っぱくして、何度も繰り返して、

大事なことだから言ってる。

結局、ないと言われて嘘つかれてたら、

娘が嫌がり、悲しみ、苦しむことだから、私は伝えるしかない。 

娘を壊さないように、潰さないように守ってる。

私の思い過ごし、取り越し苦労ならいいけど、

私的メールの時は女の勘が働いて、的中したのでね。

今回は現状はよくわからない。

もしかしたらずっとつかれてる可能性もあるし、

本当に何もないのかもしれないし、何もないことを願いたい。

何もないことを信じたいと思えない、グレーなところがつきまとう。

このメールは攻撃ではなく、大切なこと大事なことを伝え、

確認してるものだから、誤解のないようにね。

相談女の生態

相談女の新しい記事を見つけました。

相談女の手練手管と生態がまとめてあります。

 

 結婚すれば、妻以外の女性と2人であったり、

 親しくメールしたりすることは、たとえその気がなかったとしても、

 褒められたものではありません。

 しかし、「相談を持ちかけられている」という状況があれば別です。

 彼女に会う、まったく後ろめたくない理由がある。

 既婚男性にそう思わせるのが、相談女の手口です。 引用元:rise-days.com

 

まさにその通り、手口です。 

魔性の女と美化されてしまう表現は疑問ですけど、

後ろめたくない理由は褒められたものではありません。

そのことを念頭に置かないから、相談女の手口に踊らされ、

ミイラ捕りのミイラになって利用されているのです。

その陰で家族は泣いているのです。

 

既婚者好きの女性は意外と多いもの。

そんな女性が、男性に近づくときの口実として使う常套手段が「相談」。

引用元:chanto.jp.net

 

私に取材してほしい位、相談女の被害なら語ることが出来ます。

ほんとに相談女はどこにでも生息してるのです。

 

 浮気する女の心理的・性格的な特徴の2つ目は、相談女が多いことです。

 彼氏や旦那の悩みを異性にする時点で、その異性に気がある証拠です。

 自分からは、浮気に積極的でなくても、

 相談する中でどんどん距離を縮めていき、

 さりげなく気があるそぶりを見せて相手をその気にさせるんです。 

引用元:hapiee.com

 

相談女は浮気女って最低最悪です。

浮気女だから相談女、相談女だから浮気女、

卵が先か鶏が先かみたいですけど、

やはり性悪女の代表格です。 

 

「仕事だから」と言うのであれば、

帰宅後の仕事は時間外勤務であり会社に

残業代を請求しても良いでしょうし、

他の社員が対応しても良いことでしょう。

なぜ夫がわざわざ家からその女にメールをするのか、

それは「仕事だから」で説明はつかないんじゃないの?

それぐらいは私たちにも分かります。

なのに男性は「仕事だから」で説明がつく、正当化される、

そう思っているのです。

あまりにも長時間、特定の人物と何度もメールをしないと

いけない仕事だとすると、それこそ「なぜわざわざあなたが?」という話です。

同僚は他にも居るでしょうし、何より家庭を持っている人に

勤務時間外で個人的に頻繁に相談する事が既に非常識です。

相手も社会人で会社に勤める責任を負う人間なのであれば、

最低限の一般常識ぐらいは守れないといけません。

とすると、あなた達は普段会社で何をしているのという話になります。 

引用元:www.minden.jp

 

仕事だからで正当化しても、後ろめたい事実は消せません。

正当化しても家族が泣いている現実は変わりません。

そして個人的な相談なんぞ、非常識以外の何ものでもありません。

でもその状況に酔っていると見えなくなってしまうのでしょう。

 

相談女はどこにでもいるものです。

そのため、相談女が男性に近寄らないように注意しなければいけません。

また、彼氏や旦那に対しても相談女の存在について

周知してもらう必要があります。 

引用元:feely.jp

 

※相談女の記事まとめはこちらも参考にしてください。

 

marono-oshiri.hatenablog.com

 

相談女だと自覚、認識していないとその厄介さに気づかないと思います。

相談女はどこにでもいるので、ぜひぜひ相談女の生態を知って周知してください。

相談女とない!

私は、

「やましいことはないか?浮気不倫はないか?」

旦那に聞きました。

旦那は、

「ない!」と大声を出し、アイロン台を思いっきり叩きました。

「気分が悪い、最悪だ!」と大声を出しました。

「死ねばいいのか、殺してくれ」と言ってました。

私も、

「毎日最悪(不安)で、毎日(浮気不倫やましいことが)ないのか考えてる」と言いました。

「ないない言うけど、本当にないからなのか?娘の前でもないと言えるのか?」

そう聞いたら、

旦那は、

「ない!」と言いました。

 

私が、

「娘を傷つけない為に大事なことをわかっているか、

確認したいから話に来た」と言うと、

旦那は、

「お前が壊してるんだ!お前のせいだ!」と、

また、アイロン台を叩きながら、

大声で罵声を浴びせられました。

私は、

「人のせいにするのは簡単だけど、自分達が作り上げたものだから、

私にも責任があるし、あなたにも責任がある」と言いました。

 

 

直後にこの記事を書いて修正しながらなのですが、

記憶が抜けてるかもしれません。

また、会話形式で読みにくいと思います。

 

私が、

「大きな声や音を出すと怖がるだけだから、やめてほしい」と言うと、

旦那は、

「お前はメールでぐちぐちと嫌がらせを送ってくる」と言われました。

私は、

「何か言ったり聞いたりすると、すぐに大声を出すから、

(浮気不倫やましいことが)ないのか聞きたいが、毎日(不安で)考えてる」と言いました。

私は、

「だからメールにしている」と言いました。

旦那は、

「それならメールを娘に見せる」と言われました。

私は、

「それはやめた方がいい」と言うと、

旦那は、

「自分が不利になるからだ」と暴言を吐かれました。

 

私は旦那に大切なことを伝えたり、大事なことを確認しているので、

メールは見せても構わない内容ですが、それを今の娘に見せることが、

娘の為になると思わないからです。

時として私の感情が激高して露わになることもありますが、

それは悲しみ、苦しみ、傷ついた心の叫びです。

 

下の階にいた娘は階段の下で待っていました。

大声と大きな物音が聞こえた娘は怖かった、心配したと言いました。

 

旦那はやましいことも、浮気不倫もないと言ってること、

私の記憶の限りを記録に残します。

嘘かどうか確かめる由と術がありませんが、

この発言で旦那が嘘つきかわかるはずです。

 

世の中に色んな考えや人によって受け止め方が違うので、

たかがメールしただけで旦那が可哀想と感じる方や、

相談女を気の毒に思われる方もいるのかもしれません。

私に共感してくれる方もいると思います。

私がいくら叫ぼうと私の思いは届きません。

なぜなら旦那自身が拒否拒絶の硬化した態度で、

私の気持ちを理解しようとしないからです。

私と旦那が不仲になった責任はお互いにありますが、

だからといって私には浮気の範疇である私的メールは、

許せない裏切り行為でしていい理由にならないのです。

いくら思いを言葉にしても旦那に伝わりません。

無視されるだけで、攻撃と言われるだけです。

相談女と浮気不倫

もし、旦那が浮気不倫していれば、私は死を選ぶでしょう。

 

この言葉と気持ちに嘘はありません。

正直に素直にありたい、純粋なところがあります。

 

ただ、私が死んで一番悲しみ、苦しむのは娘だから、

私は娘の為に生きて寄り添いたい。

娘の手をずっとつないでいたい。

娘の笑顔をずっと見ていたい。

いつか娘の邪魔になったら、私は死を歩みたい。

自死した私の死体を娘に見せるのは、

その後の娘の人生があまりに酷でしょう。

 

旦那と相談女由KRが私的メールしたことは、

私にとっては浮気の範疇になるのです。

たかがメールぐらいと言う人、思う人はいるでしょう。

旦那もその一人です。

でも私のようにされどメールで、深く傷つく人もいるのです。

だから軽んじてはいけません。

相談だからと正当化したら、悲しみ苦しむのは家族です。

 

私はもう旦那と相談女由KRによって殺されています。

人を殺したと自覚し、周囲は殺人をしたと認識してください。

心の死と表現した私に旦那は理解を示そうとしませんでした。

心の裏切りと表現した私に意味不明と吐き捨てました。

今度は旦那と誰に殺されるのでしょうか?

 

旦那は私を殺して何とも思わないかもしれませんが、

残された娘のことを思うと、私は死ぬ決断が出来ません。

最愛の母が父に殺された娘の苦悩と苦難は計り知れません。

その時に娘の側に娘を心から愛し、娘を守る人がいてくれることを願ってやみません。

それが父親ではないことは先般承知です。

 

もし、旦那が浮気不倫していれば、私は死を選ぶでしょう。

 

私が死んでも旦那は悲しむどころか、喜びに満ち溢れるでしょう。

流す涙など一滴も一粒もないのかもしれません。

私は旦那が死んだら涙を流すと思います。

 

私がいなくなれば、旦那は誰かと何かしてつながっている相手と、

すぐに再婚するか、事実婚をするかもしれません。

そんな父親の姿を娘はどう思うのでしょう。

そんな思いを私は娘にさせたくはありませんが、

旦那は自分が一番であれば、娘をないがしろにするでしょう。

 

父親の浮気不倫による母親の自死という最悪の結末を、

旦那は娘に迎えさせようとしてると思いたくはありません。

でも、事実と真実はわかりません。

 

もし、私が死を選ぶ時は全てを明らかにしないと、

旦那と相談女由KRを罰することが出来ないでしょう。

旦那と相談女に全てを明らかにしてもらいます。

 

罰すると言ってもせいぜい、会社が評価を下げるぐらいでしょう。

それすらもあり得ないかもしれません。

単なる噂話で終わり、いとも簡単に忘れ去られてしまうでしょう。

私の存在なんて他人にとって無関係でしか過ぎません。

会社も当然ながら私の味方ではありません。

どちらかといえば、社員の味方かもしれません。

社員の家族は立場が弱いでしょう。

そのなかでも力になってくださった上司の方がいらっしゃいました。

本当に心から感謝をしています。

その時はご迷惑をおかけするかもしれませんが、

遺言としてお汲み取りいただけたら、ありがたいと思います。

 

私はこの先どれだけ生きられるのか、それは私もわかりません。

何十年も生きているかもしれないし、

明日にはもういないかもしれません。

生きるなら娘の側に、死んだら愛犬の側に居たいです。

相談女と疑念

旦那は相談女なのか別の女かわかりませんが、

誰かとつながっている疑念があります。

旦那は一体、誰と何をしているのか、私の知る由と術がありません。

もちろん旦那はやましいことがあると認めるわけもなく、

やましいことはないとしきりに言うわりに、

やましいことがない事実の証明証拠は提示しようとしません。

肝心なことを言うと聞くと答えずにキレるばかりです。

やましい事実がないのは当たり前でなくてはならないのに、

娘をこれ以上傷つけることは絶対にしてはいけないのに、

事実が真実はどうなっているのかわかりません。

私と娘は事実と真実を知らない方がよいのでしょうか。

もし、旦那が浮気不倫してるなら、私は死を選ぶでしょう。

だから、こうして遺書を残しているのです。

 

親に浮気不倫をされた子どもは親からの愛情が削がれてしまい、

自分より浮気不倫相手を選んだ失望感と絶望感を持ち、

親への揺るぎない信頼を裏切られ、一生の遺恨

抱えて生きなければなりません。

親は自分の欲望と引き換えに我が子に辛労を押し付けるのです。

大人が思っている以上に親の浮気不倫は子どもにダメージを与えます。

タバコと同じように百害あって一利なしです。

子どもが鬱を発症することもあるでしょうし、

アダルトチルドレンになる可能性も高いです。

子どもが大人になっても消えない傷として負うのです。

親の業報で子どもを苦しめてはなりません。