ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と浮気不倫

もし、旦那が浮気不倫していれば、私は死を選ぶでしょう。

 

この言葉と気持ちに嘘はありません。

正直に素直にありたい、純粋なところがあります。

 

ただ、私が死んで一番悲しみ、苦しむのは娘だから、

私は娘の為に生きて寄り添いたい。

娘の手をずっとつないでいたい。

娘の笑顔をずっと見ていたい。

いつか娘の邪魔になったら、私は死を歩みたい。

自死した私の死体を娘に見せるのは、

その後の娘の人生があまりに酷でしょう。

 

旦那と相談女由KRが私的メールしたことは、

私にとっては浮気の範疇になるのです。

たかがメールぐらいと言う人、思う人はいるでしょう。

旦那もその一人です。

でも私のようにされどメールで、深く傷つく人もいるのです。

だから軽んじてはいけません。

相談だからと正当化したら、悲しみ苦しむのは家族です。

 

私はもう旦那と相談女由KRによって殺されています。

人を殺したと自覚し、周囲は殺人をしたと認識してください。

心の死と表現した私に旦那は理解を示そうとしませんでした。

心の裏切りと表現した私に意味不明と吐き捨てました。

今度は旦那と誰に殺されるのでしょうか?

 

旦那は私を殺して何とも思わないかもしれませんが、

残された娘のことを思うと、私は死ぬ決断が出来ません。

最愛の母が父に殺された娘の苦悩と苦難は計り知れません。

その時に娘の側に娘を心から愛し、娘を守る人がいてくれることを願ってやみません。

それが父親ではないことは先般承知です。

 

もし、旦那が浮気不倫していれば、私は死を選ぶでしょう。

 

私が死んでも旦那は悲しむどころか、喜びに満ち溢れるでしょう。

流す涙など一滴も一粒もないのかもしれません。

私は旦那が死んだら涙を流すと思います。

 

私がいなくなれば、旦那は誰かと何かしてつながっている相手と、

すぐに再婚するか、事実婚をするかもしれません。

そんな父親の姿を娘はどう思うのでしょう。

そんな思いを私は娘にさせたくはありませんが、

旦那は自分が一番であれば、娘をないがしろにするでしょう。

 

父親の浮気不倫による母親の自死という最悪の結末を、

旦那は娘に迎えさせようとしてると思いたくはありません。

でも、事実と真実はわかりません。

 

もし、私が死を選ぶ時は全てを明らかにしないと、

旦那と相談女由KRを罰することが出来ないでしょう。

旦那と相談女に全てを明らかにしてもらいます。

 

罰すると言ってもせいぜい、会社が評価を下げるぐらいでしょう。

それすらもあり得ないかもしれません。

単なる噂話で終わり、いとも簡単に忘れ去られてしまうでしょう。

私の存在なんて他人にとって無関係でしか過ぎません。

会社も当然ながら私の味方ではありません。

どちらかといえば、社員の味方かもしれません。

社員の家族は立場が弱いでしょう。

そのなかでも力になってくださった上司の方がいらっしゃいました。

本当に心から感謝をしています。

その時はご迷惑をおかけするかもしれませんが、

遺言としてお汲み取りいただけたら、ありがたいと思います。

 

私はこの先どれだけ生きられるのか、それは私もわかりません。

何十年も生きているかもしれないし、

明日にはもういないかもしれません。

生きるなら娘の側に、死んだら愛犬の側に居たいです。