ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と愛犬の思い出

愛犬を喪って8ヶ月が過ぎました。

ブログを始めた1年前、愛犬との別れが目の前に迫ってるなんて、

思いもよりませんでした。

旦那が相談女由KRと私的メールするなんて、思いもよりませんでした。

悲しさの意味と深さは違うけど、悲しいことに変わりはありません。

旦那と相談女由KRが私的メールしたことで、

私は悲しみ、苦しみ、深く傷つきました。

そして旦那と相談女由KRに意識をとられ、

愛犬の変化に気づいてあげられませんでした。

愛犬の病気が発覚した時、副作用の症状が出た時、

私が違う選択肢や判断をしていれば、

愛犬を助けることが出来たかもしれません。

愛犬を守ることが出来たかもしれません。

もっともっと愛犬と一緒に居たかった。

娘と愛犬との時間を一緒に過ごさせてあげたかった。

命あるものいつか別れが来ることはわかっていても、

あまりに突然に最期に苦しんで亡くなりました。

本当に愛犬に申し訳ないです。

たくさんの思い出を残してくれた愛犬に感謝しかありません。

昨年は近所の夏祭りに一緒に出かけました。

愛犬と撮った写真の娘は満面の笑みです。

今年も来年も一緒に行きたかった。

何はしなくても生きて、そばにいたかった。

 

どうして旦那と相談女由KRは平然と生きているのでしょう。

優しいものが傷つき、命を奪われるのはあまりにやり切れません。

 

旦那はやましいことはない、嘘と隠し事はないと言います。

でも嘘と隠し事をしてきました。

だから信用がありません。

ただ黙って言わないだけで、ないかどうかはわかりません。

疑念に満ちた言動がいくつもありますが、

証明証拠がされないだけで、その事実がない確証がありません。

旦那は誰かと何かでつながっていると思います。

それを認めようとしないように思います。

これが私の思い過ごしで取り越し苦労ならよいのですが、

そんなに現実は甘くも明るい兆しでもないと思います。

 

親の浮気不倫を喜ぶ子どもなんていません。

親の浮気不倫は子どもに一生の傷を負わせ、

将来に遺恨を抱えさせるだけでしかありません。

 

それがどんなに酷く、惨い仕打ちか、親として人として罪深いです。

浮気不倫は子どもの信頼を裏切る行為です。

浮気不倫は社会的信用も同時に失います。

バレなきゃいいなんて浅はかな考えをしたら、

その先で思慮深い子どもは鋭い眼光で大人を見ています。

子どもは誰が何してるか見抜いて、気づいています。

子どもは知る権利があります。

 

旦那が浮気不倫したら、傷つくのは娘です。

だから絶対にしてはいけません。

もし相手が社内にいるのなら、相談女か別の女か知りませんが、

一体どんなモラルをしているのでしょう。

SNSメッセンジャー、チャットで出会ったのなら、

どれだけ簡単に人の思いを踏みにじるのでしょう。

 

たかがメールじゃありません。

メールにしろ連絡手段は何にしろ、

異性とのコミニュケーションは、

異性との時間の共有は不必要です。

パートナーが嫌がることは立派な浮気です。

不倫は不貞(肉体関係)行為ですから、

特定の相手にしろゆきずりにしろ、

一度でも何度でも言語道断です。

 

旦那は既婚者、娘の父親です。

独身気取りで勘違いしてる場合ではありません。

 

事実は旦那が証明証拠を出さない、見せてくれないので、

私の知る由もなく手の施しようがありません。

相談女由KRとの関係もどこまで真実なのかは闇の中です。

やましいことがないなら、嘘と隠し事がないなら、

娘の為にその証明証拠を明らかにすべきです。

その場しのぎの誤魔化しと見せかけは通用しません。

浮気不倫してるなら、即刻関係を断たないと困ります。

もしそうだとしても、私は誰にも協力を仰げないだろうし、

相談にのってもらえないでしょう。

今度は私が相談する女ですか(苦笑)

ありとあらゆる人と場所に片っ端から声をかけてみるべきでしょう。

例え無理無茶でも無鉄砲な相手でも、やってみるしかありません。

神も仏も救世主もいないのに、何か生まれ変わるでしょうか。

 

ただ、そんなことに時間を費やして、何を得られるのでしょう。

旦那と相談女由KRの身勝手な行為で、愛犬との時間を失ってしまったのは事実です。

そんな時間があれば、愛犬との思い出に浸りたいと思うのは、

私の弱さと逃げなのでしょうか。

愛犬との思い出を大切にしたいです。

 

娘の中で愛犬は生きています。

図工や絵の作品は必ず愛犬を描いてくれます。

先日見ていたテレビで某芸能人の別荘が紹介されていて、

とても広いバルコニーを見た娘は、

ここなら自分と愛犬が走って遊べるねと、

ごく自然に言葉が出てきました。

まるで愛犬が生きているように、そこに愛犬が居るかのようにです。

そんな娘を悲しませ、苦しませ、傷つけるのはどうかやめてください。

娘を傷つけたことを謝罪し、償ってください。

その責任を果たしてください。

 

相談女由KRにも親はいるでしょう。

相談女由KRも親になるかもしれません。

我が子が他所の家庭家族を壊しても、

子どもを傷つけても素知らぬ振りですか?

親として人として恥ずかしくないのですか?

親として人として心が痛まないのですか?

相談女の血をけ継いだものへと輪廻応報が起きるでしょう。

宿命です。