ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と誕生日

今日は亡くなった愛犬の14回目の誕生日です。

 

昨年は旦那と不毛な言い争いのメールをしていて、

愛犬の誕生日を夕方近くなるまで忘れてました。

 

ケーキを焼いて食べさせてあげることも出来ませんでした。

プレゼントを用意することも出来ませんでした。

私の頭と意識は旦那と相談女由KRのことでいっぱいでした。

 

今年は娘の希望でチーズケーキを焼きました。

いくら作ったとしても愛犬に食べさせてあげられません。

お供えすることしか出来なくて悔しいです。

とても悲しいです。

 

日付が変わってもわんちゃん用のケーキを、

作って食べさせてあげればよかったです。

 

愛犬は病を克服し、生きられると信じていました。

病気を治す為に始めた治療で、薬の副作用で、

愛犬は命を落としてしまいました。

適切な処置が出来る病院を医師を、判断することが出来ませんでした。

 

愛犬にしてあげられなかったこと、

愛犬としたかったことが沢山あります。

ただ、一緒に居たかった、生きたかったです。

娘と愛犬が一分一秒でも長く、一緒に過ごさせてあげたかったです。

 

旦那と相談女由KRが私的メールをしなかったら、

愛犬と過ごす時間がもっとありました。

旦那と相談女由KRが私的メールをしなかったら、

愛犬と向き合う時間がもっとありました。

 

旦那と相談女由KRの行為は罪深いです。

たかがメールで片付けられては困ります。

命と時間は二度と戻りません。