相談女と家族
夜中の3時過ぎ、4時前ぐらいに必ず一度は目が覚めます。
ちょうどその時間に愛犬が息を引き取りました。
愛犬が呼んでるのかな、苦しかったよねと私は起きます。
愛犬の死に涙する毎日が続いてます。
そんな中で旦那は先週の飲み会に行きました。
どれだけ私が四十九日まで喪に服し、飲酒は控えてもらいたいと伝えてもです。
また明日も飲み会です。また飯田橋だそうです。
娘が学校から手紙を持ち帰りました。
学校の空き時間に書いてくれたそうです。
娘の気持ちが嬉しくて思わず泣いてしまいました。
つられてというか普段、我慢してるのでしょう、娘も一緒に泣きました。
私たちが泣くと娘も泣いてしまうので、娘の前では泣かないと思っていても、
愛犬と娘を思って涙がこぼれてしまいました。
愛犬は娘に愛されてました。娘は愛犬に愛されてました。
私たち家族は愛犬を愛してました。
その気持ちがわからないという人間がいます。
旦那と相談女は人の気持ちがわからない人間です。
自分さえよければ人が傷つこうが悲しもうが苦しもうが関係ないのです。
だから謝罪も反省も償いもしないのです。
娘はきちんと心が育っています。
相手の気持ちを思いやる心を娘は持っています。
それに比べて恥ずかしい大人がいるのです。
旦那と相談女にも家族がいるでしょう。
きっと自分自身に返ってくるでしょう。
世の中に酷い人間がたくさんいると思いたくありませんが、
身近にいることはとても不幸なことです。
旦那か相談女が私を苦しめようとしたせいで愛犬が死んだのなら、
私は旦那と相談女を苦しめます。
旦那と相談女の大切なものが奪われないとお互い様になりません。