ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と懲りない

旦那に送ったメールです。

ちなみに旦那と連絡手段はメールです。

旦那は私以外の相手とメッセージが主でしょうけど、

誰とやり取りしてるのか知りませんが、

私に知らされてないだけでやってると思います。

以下、本文そのままです。


金曜日に車の中でスマホ操作の説明されたけど、私の前で操作してる時はたとえ見られたとしても、マズくないものに限っているでしょう。
もちろんロックもかかってるだろうし、それ以上に設定されてるかもしれないし、今は色んなアプリがあるから偽装もできる便利な世の中でしょう。
マズいものを私の目の届かない時にしか触らないはずで、私的メールの時に家の中ではしてないと言ってたから、一歩外に出てからやってたわけで以前もこれからも変わらないでしょう。
過去の前例を生かしてカモフラージュを念入りにするでしょう。
よって私の目の届かない場面で操作してる時に隠れているものを取り繕うことは可能になるでしょう。

それから今時はメールでやりとりしないのでしょう。
どのアプリか種類は豊富にあるのだろうけど、LINEのようなメッセージアプリが主流でしょう。
オンラインゲームでもチャットも出来るし、DM機能でやり取りも出来るし、なんならマッチングアプリもあるし、出会いは簡単にいくらでも手に入るから、やるかやらないかの違いなのでしょう。

前のスマホもどういう使い方、どんな使い分けしてるかわからないし、相手からの着信も誤魔化せるだろうし、スマホの数だけフェイク出来るでしょう。
たかが程度なら相手が変わろうが変わるまいが、根本的に懲りないのでしょう。
懲りなければ過ちは繰り返されるから終わらない。
いつまでも怪しさ満点が続いてる。

私はもう勘弁なので疲れ果てた。
一度でも他所に求めて得た快楽は忘れられずにまた欲する。
そのせいでついた傷も消えない。
死ぬまで死んでも忘れない。
長く生きればそれだけ苦しい時間が長くなるから、私は早く人生を終わりにしたい。
生きれば生きるほど辛くてしんどい。
時々、精神的に限界が来る。
昨日は久しぶりに息切れがした。
痛くない死に方がいい。
朽ちて滅ぶ人生は邪魔にしかされない私におあつらえ向き。
私は私がいることを拒んでいる。
無理という選択肢しかないから、どこまでも無理ならどこでも同じで、今日か明日かもっと先か数秒後かもしれない。
恨みと憎しみしか残らなくて去るだけ。
いつもの独り言。


以上、いつ死人に口なしになるかわかりませんので、

独り言という名の遺書を記録します。