相談女と焼き芋
相談女と焼き芋は直接的に関係はないのですが、
サツマイモを見るとある思いがよぎります。
愛犬が亡くなる直前に焼き芋機を買ったのですが、
おいしいサツマイモを用意して食べさせてあげたかったです。
愛犬は薬の副作用で衰弱し、食欲も低下して食べることが、
ほとんど出来なくなっていきました。
あれほど食いしん坊で食べることが大好きで、
飼い主の管理が行き届かずに病気を引き起こしてしまったのですが、
せめて最期においしい焼き芋を食べさせてあげたかったです。
お菓子も焼き芋も仏前にそなえますが、
食べさせてあげることは出来ません。
愛しい愛しい愛犬、会いたくてたまりません。
ペットロスは治ることがないでしょう。
私が死を遂げるまで、虹の橋で愛犬と再会が出来るまで、
私は愛犬を思い続け、愛犬への後悔と懺悔を続けます。
旦那と相談女由KRが私的メールをしなかったら、
きっと愛犬と過ごす時間はもっと長かったでしょう。
一緒に出掛ける機会も増えたでしょう。
もし、同じ病気にかかったとしても愛犬に向き合う時間が、
愛犬のことに全力を尽くせたと思います。
それを全て奪ったのは身勝手な欲求で家族を傷つけ、
かけがえのない大切な愛犬の命まで犠牲にした罪人です。
私の大切なものを奪った相談女由KRを一生許しません。
一生の罪を果たさずに逃げるなら、追い続けるまでです。