相談女と舌ピリピリ
一週間前位前から舌の痺れが頻繁に起こります。
舌先が炭酸飲料を飲んだ、口に含んだ時のように、
ピリピリ感がずっとあるのです。
若干、唇も痺れてるような気もします。
引用元：haisha-yoyaku.jp
昨年、睡眠薬と抗不安薬の副作用で舌の痺れを感じたことがありましたが、
再発して酷くなったような感じです。
痛みは今のところないので様子見ですが、
また新しく病院にかからないといけなくなるかもしれません。
今日はかかりつけ医の診察に来ています。
旦那と相談女由KRが私的メールをしたことで、
私は心身ともに不調で体調が悪くなり、
いくつもの疾患を抱えることになりました。
どう思いますか？
因果関係があると証明が必要ですか？
関係ないとしらばっくれますか？
自分の責任だと罪悪感を感じてますか？
申し訳ないと罪を認めますか？
謝罪と償いをしないのですか？
子どもを泣かせても心が痛みませんか？
私は相談女由KRに問いかけてますが、
謝罪と償いを求めていますが、一向に無視をされています。
相談女の身勝手で横暴な傍若無人ぶりは言葉を失います。
本日の診療費は¥1,460、医療費は¥5,050です。
相談女と転職面接
旦那は2回目の転職面接を受けるそうです。
転職エージェントから紹介されたそうです。
娘の塾の送迎や宿題サポートで正直なところ、
それどころではありません。
転職先の勤務状態が不透明な中、娘の塾へ影響することは、
容易に予測がつくので歓迎は出来かねます。
面接を通過してないうちから旦那は、
「その会社に行くと決めたわけではない。まずは話を聞きに行く。」
と言っていました。
勝手に決められたら当然ながら困ります。
最近、芸能界の相談女がニュースになっていますが、
どれだけ相談女が嫌われているか見事なまでの反応です。
相談女由KRはしっかりと自覚をしてもらいたいです。
相談女由KRは世間から誰からも嫌われて愛されていません。
なぜなら他所の家庭と家族を苦しませ、悲しませ、
傷つけてもなお謝罪と償いをせずにいるからです。
そんな輩を世間は許しません。
相談女由KRがした行為は永遠に消えません。
いつまでもどこまでも離れることはありません。
逃げても付いて回ります。
必ず業の報いは起こります。
相談女は加害者
とある女性アイドルの発言にあったのですが、
「会社を攻撃する加害者だと言われてる」との言葉聞いて、
私と同じような状況だと思いました。
私は旦那と相談女由KRの身勝手な欲求と、
悪意ある行為による被害者です。
私と家族は悲しみ、苦しみ、深く心を傷つけられました。
それなのに私は加害者扱いをされています。
被害者だと訴えても訴えることも無視されています。
そして本当の加害者である相談女由KRはのさばり、
守られているとは理不尽極まりないです。
被害者がさらに傷つき、被害者が加害者扱いされる世の中、
社会と会社は必ず衰退と腐敗することでしょう。
こんな世の中に娘を送り出していること、
娘には逞ましく折れずに生きてもらいたいです。
相談女由KRを正しく裁いて、謝罪と償いをしてください。
そうしない限りは必ず業の報いが起こります。
相談女は一番ヤバい
どうしたら相談女を世間にもっと広く周知してもらえるでしょうか。
まだまだ相談女を知らない人が世の中にいるなら、
ぜひ知識に加えて対策と撃退をお願いしたいです。
相談女は一番ヤバい、この感覚が当たり前になってもらいたいです。
どこにでも相談女は存在するという証拠で、
相談女が一番ヤバいことが認識されるきっかけになるといいです。
登場人物の赤江珠緒氏は心なしか、相談女由KRと似ているような気がします。
相談女由KR本人に会ったことはないし、
現在の容貌を知りませんが、過去facebookに載せていた写真と、
漂う雰囲気が同じ(厄介臭)匂いがします。
自称サバサバ系を気取るネチネチ性悪かまってちゃん。
メディアでもっと相談女について取り上げてくれたらいいと思います。
相談女特集なんぞやってくれるなら、被害者として協力させてほしいです。
相談女についてまとめ記事一覧がありますので、
ご参考になさってください。
私と家族は相談女由KRによって、
耐え難い悲しみ、苦しみ、
深く心が傷つけられました。
一番の被害者は私の娘です。
相談女由香里KRは謝罪と償いもせず、
しらばっくれている現状です。
どうぞ相談女由KRを断罪する為に力を貸してください。
そして相談女の悪意ある行為で、涙を流す人が減るように願います。
相談女と疾患
先週受けた検査の結果が判明しました。
やはり疑いのあった自己免疫疾患である、
橋本病と確定診断されました。
甲状腺ホルモンは、心臓や肝臓、腎臓、脳など
全身の臓器に作用して代謝を盛んにするなど、
大切な作用を持つホルモンです。
橋本病（慢性甲状腺炎）は、
この甲状腺ホルモンが少なくなる病気
（甲状腺機能低下症）の代表的な疾患です。
橋本病を持っている人が、強いストレスや妊娠・出産、
ヨード過剰摂取（海藻類、薬剤、造影剤など）等を
きっかけとして甲状腺機能低下症を発症し、
橋本病が明らかになるのではないかと考えられています。
ただ、現状はホルモン値が正常範囲内なので、
すぐに治療するわけではなく、半年に一度の超音波検査と、
血液検査が必要で経過観察となりました。
経過観察中に機能低下症に陥り、
症状が悪化することがあるので、
その場合は治療開始となるそうです。
昨年頃から感じていた、むくみ、抜け毛、体重増加、
疲労感や冷えなどはおそらく症状の一つだと思われます。
そもそも自律神経失調症状がすでにあったので、
動悸、息切れ、抑うつ、めまい、頭痛と、
全般性不安障害と重なる症状もあるので見分けは難しいところです。
全ては約4年前の旦那と相談女由KRの私的メールが原因です。
不適切な関係が発覚以降の強いストレスによって、
私は疾患をいくつも抱えてしまいました。
これだけ他人の心も体も苦しませて、
知らん顔してる相談女由KRを世間も許さないてください。
社会悪になる存在は排除されるべき対象です。
私は旦那と相談女由KRによって、精神的肉体的に被害を受けました。
本日の診療費は¥380です。
2015年以降にかかった医療費の計算が出来たら、
記録しておきたいと思います。
相談女と悪者
娘の塾の保護者会のお知らせが来たので、
旦那に知らせて出席をお願いしたところ、
「どうしても外せない休日出勤がある」と断られました。
どうしても外せない休日出勤なら、
なおのこと予定がわかった段階で、
知らせるべきことを旦那は怠っています。
連絡を忘れてたらしいですが、
再来月にも休日出勤が決まってたようで、
ついでに連絡をしてきました。
以前から休日出勤や夜勤、飲み会は再三にわたり、
予定がわかった段階で迅速に連絡をするように伝えてます。
詳細を含めて決まり次第、事前に連絡をするように伝えてます。
こちらも学校行事や塾の予定など、
判明次第、事前に連絡を務めています。
それなのに旦那は直前にならないと、
連絡をしてこないので困ります。
もしくは連絡をしていない可能性もおります。
そのうえ自分が怠っているのに、
「忘れたら悪者、間違えたら嘘つき」とこちらを非難し、
反省の弁も無く、罪悪感がないのが見え見えです。
旦那と相談女由KRに共通してることですが、
自分は悪くないと認めようとしない言い逃れは通用しません。
必ず誰かが傷ついたり、迷惑をかけていることが事実、明白な証拠です。
連絡と確認の必要性を伝えてる私の正論に対して、
攻撃だと言い放つ被害者意識の高い加害者です。
自分が連絡をしないと自分も困るのだし、
何より娘に迷惑がかかることになるので、
自覚を持って家族を困らせないでほしいです。
娘の塾の保護者会もどうしても外せない予定に変わりありません。
もちろん私が行くことになりますが、
改めて連絡と確認の重要性を認識してもらいたいです。
外面のいい旦那はきっと職場では、
滞りなく連絡をしているのでしょう。
相談女由KRから業務に関係ない相談を受けてしまうのですから、
家庭と家族の報連相もしっかりと遂行するのが当然の義務と責任です。
優先順位を間違えないでもらいたいです。
相談女と行ってない
旦那に「新年会以降は飲み会に行ってない解釈でいい？」と、
再度尋ねたところ、
「行ってない」と返ってきました。
ただし、確かめようがないので、嘘か本当かは私にわかりません。
行ってないと言うのに、仕事だ残業だと連絡しておきながら、
実際は飲み会に行ったり、浮気不倫をしてたり、
水面下で絶対にあってはなりません。
なぜなら、娘に対する冒涜と裏切りです。
娘は他所の女と付き合うパパは嫌がるし、
気持ち悪がります。
子供なら純粋に思うことです。
相談女由KRとの私的メールも当然ながら、
気持ち悪い行為だと思います。
父親に裏切られた娘はどう生きるのでしょう。
私が寄り添ってそばにいられたら、まだしも私が倒れたら娘は辛すぎます。
