ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女はかまってちゃん

かまってちゃんとは、検索してみました。

 

allabout.co.jp

相談女は基本的にかまってちゃんだと思います。

 

しかし、相談女が厄介なのは自分の欲求を満たそうと

他人の彼氏や旦那を狙うのだから困ります。

相手が自分の彼氏や旦那、せめてフリーの人なら、

相手は迷惑でしょうけど、まだ問題と被害は少ないですね。

 

先日、神奈川にある公園に釣りに行きました。

旦那は独身時代から釣りが好きで結婚してからも、

泊まりで釣りに出かけることもありましたが、

子どもが生まれてからは釣りに行く時間を持つ余裕はありませんでした。

 

相談女のことがあって再構築を目指して、

旦那の趣味である釣りも家族で楽しめたらと、

去年から出かけるようになりましたが、

再構築自体はもう無理だと思うので、

お出かけの一つになったわけです。

 

釣り好きでも釣れない旦那にしては珍しくというか、

サイズこそ小さいカワハギが10匹ほど釣れました。

 

餌も残りわずかになってきた頃に、

小学1~3年生ぐらいと思われる男の子が旦那に近づいてきました。

釣りに興味があるのか、魚に興味があるのか、

「何が釣れますか?」、「釣りをしてみたいけどなかなか(難しい)」、

「お住まいは近くですか?」など、ちょっと大人な感じで話かけられました。

 

それぐらいですぐに立ち去るのが普通ですが、

この男の子は10~15分ぐらいは傍から離れなかったでしょうか、

餌がなくなるまで旦那の横で釣りを眺めながら、

時々、旦那に話しかけてを繰り返していました。

 

私と娘は旦那が釣りをしてる間は広場でボール遊びなど、

外遊びグッズで遊んだり、どんぐりを拾ったりしていました。

 

人懐っこい子どもといえば、そうとも言えるんですけど、

つきまといのごとくグイグイくる感じに、

我が子である娘の方が遠慮してしまって、

傍目に男の子の方が父親(旦那)と釣りに来ているようでした。

蚊帳の外に置かれた娘が不憫で悲しげに感じました。

 

私と違って悪口を言わない娘が後から男の子のことを

「しつこい、めんどくさい」と言ってたので、

よっぽど嫌だったんだと思います。

 

その男の子は兄弟と親か、友達とその親か、

どちらにしろ連れの大人が来ていたようでした。

事情はわからないですが、人懐っこいの度を越して、

放置子のかまってちゃんに見受けられました。

子どもですから純粋に釣りや魚に興味があるのかもしれませんが、

遠慮と配慮がないところ、自分の欲求を他者で埋めよう、

満たそうとするところは相談女と同じに感じました。

 

適切な距離を保てない旦那ですし、いい顔していい人に思われたいから、

男の子は自分の相手をしてくれると思ったのでしょうか。

たぶん、引き寄せ体質というのか、引き付けタイプというのか、

面倒な相手を見抜けないのでしょう。

本人(旦那)はそれでいいかもしれませんが、

適当にあしらってもらわないと、家族が悲しんだり、

嫌な思いをして迷惑です。

 

相手が子供だから流せますが、

娘がカワハギの刺身をうれしそうにほおばる姿を見ながら、

嬉しさと複雑な思いにかられて胸が締め付けられました。

娘も相談女によって傷ついているのです。

 

相談女は私の娘を傷つけたことを自覚しているのでしょうか?

子どもを傷つけて罪悪感は感じているのでしょうか?